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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

07月25日 07時40分

7/25の相場見通しと重要イベント



ダウ30      27269.97 ↓79.22(-0.29%)
NASDAQ      8321.5 ↑70.1(+0.85%)
CME日経円建て 21745円(大証終値21670+75円)


おはようございます。


ダウが0.3%の小幅反落、対してNASDAQは0.8%続伸。
米新築住宅販売件数は市場予想を若干下回る数字。
キャタピラーとボーイングがネガティブ決算でダウ指数押し下げ。
一方テキサスインスツルメンツは好決算、半導体買いに繋がった。
また小型株が強く、ラッセル2000指数が高値を更新。
引け後にフェイスブック決算、発表直後は上昇したが今は小幅高程度。
米債券市場は買い越し転換、10年債利回りは2.05%に低下。
出来高は平均よりやや少なめ、VIX指数は12.1ポイントに低下。
ダウ銘柄ではビザ、GS、3M、ウォルグリーンに買い。
キャタピラー、ボーイング、Uヘルス、P&G、コカ・コーラは売られた。
NASDAQではマイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックスが上昇。
インテル、エヌビディア、TI、クアルコムと半導体に強い買い。
WTI原油先物は1.6%反落し55ドル台後半、金先物は0.1%高。
ビットコインは3.1%続落、現在9800ドル近辺。
為替はユーロドル揉み合い、ドル円も108.1円と小動き。


 

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