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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

07月11日 07時42分

7/11の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、引け後にファストリ四半期決算。
中国では指標なし、欧州でECB理事会議事要旨。
アメリカではCPI、週間雇用発表とパウエル氏の上院議会証言。


今月の利下げはほぼ確定、その下げ幅と今後のペースが焦点に。
トランプ氏の要請によるものではないと強く否定しているものの
保険的な利下げを肯定するための理由を後付けしているような印象。


パウエル発言後に為替はドル安推移、日本時間引けより50銭円高に。
ただ為替感応度は低下しており、CMEは米指数分やや上昇して引け。
日本を単独で買う理由は全くなく、他力本願な地合は続く。
個別ではファストリ、任天堂、ソニーなど高値圏銘柄に注目。
引け後ファストリ四半期決算、先月の月次が非常に強かったのがどう出るか。
昨日の新興市場はマザーズ指数が0.9%の反発。
バイオ株に強めの買いが入ったことで雰囲気良化。
投機資金は日本通信、JDIあたりに集中、ユニゾHDへの敵対的TOBが話題に。


 

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