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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

07月01日 07時39分

7/1の相場見通しと重要イベント



日本では寄り前に日銀短観の発表。
中国は指標なし、欧州で独、ユーロ圏失業率。
アメリカではISM製造業景況指数。


G20と米中首脳会談通過、週末には米朝会談がサプライズ開催。
米中会談では交渉継続を確認、追加関税の発動は回避となった。
ただ現在の関税は維持、具体的な解決には至っていない。


ドル円は日本時間早朝に一気に108.4円まで円安推移。
さらにダウCFDも上昇しており、日本は大幅GUからの寄り付きか。
日本が世界に先駆けて買いでスタートすることになるのだが、
結局のところは中国や米国の指数次第という状態は変化なし。
日本がヘッジ市場として先行で動いた時の順張りはあまりいい思い出がない。
金曜の新興市場はマザーズ指数が0.7%続伸。
バイオ、ソシャゲとも目立った個別値動きはないが買い優勢。
ボラを狙う投機資金が仮想通貨に奪われており、参加者不足は否めない。


 

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