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格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

04月05日 07時43分

4/5の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、セブン&アイなど決算発表22社。
中国は清明節で休場、欧州でユーロ圏小売売上高発表。
アメリカでは週間新規失業保険申請件数と貿易収支。


トランプ大統領の仕掛けた関税バトルに対し、中国が報復措置。
まだ実施まで猶予があり、ここから本格交渉とはいえネガティブ材料。
最終的には中国のドルや米債券市場への揺さぶりも発生する可能性あり。


欧州時間に円高に振れていたが、結果的には引けより円安に。
先物も為替と米指数に連動、夕場最安値から500円も上昇した。
日本市場に主体性はゼロ、全ては為替とアメリカ次第という地合。
大型株は基本先物連動のため、個別材料株で勝負を。
マネックスが売買代金2位、悪材料の昭和電工やカーボン各社が急落。
昨日の新興市場はマザーズ、JASDAQとも下落。
即金規制のブティックスは初値後乱高下したが陽線引け。
ただ直近IPO銘柄では売り優勢の銘柄の方が多めという展開。
ソシャゲやバイオもマチマチではあるがどちらかといえば弱め。


 

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