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格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

04月09日 07時48分

4/9の相場見通しと重要イベント

 

日本では寄り前に経常収支、貿易収支の発表あり。
中国でCPI及びPPIの発表。
英、独、豪市場はイースターマンデーで休場。
アメリカは通常取引ですが指標は特になし。


久々の雇用統計ショックでドル、米先物ともに急落。
ただQE3期待が逆に膨らむということにもなってくるので、
場が開いていたらもしかすると引け高となっていた可能性もある。
米国が一人勝ちを続けるのか、欧州同様景気後退の転機なのかは
全てFRB及びバーナンキ議長の手腕次第ということになる。

米先物急落、円高のダブルパンチで日本はさらにGDから。
直近1週間で心理的節目の9500円まで一気に600円の急落なので
このあたりで一旦下げ止まりとなるかが今週のポイント。
75日線はまだ下の9250円近辺にあるのだが、
さすがにそこまでオーバーシュートするのは考えにくいか。
もうひとつ懸念材料となっているのが消費税の増税法案の行方。
これが廃案となればさらなる日本国債格下げの可能性が高まり
JGB先物、特に長期のものが危険な値動きを始める懸念がある。
日本は国債消化プロセスが特殊であることを加味した上でも
欧州債務危機は対岸の火事といつまでも笑っていられる訳ではない。
今月はメガバンク、生保などの値動きにも要注意です。

 

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