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03月12日 12時09分

野村証券「野村ファンドラップ」にインデックス・ファンドを利用した「バリュー・プログラム」追加

野村證券は、3月17日(月)より、資産運用サービス「野村ファンドラップ」に、インデックス・ファンドを利用したコスト効率の高い運用手法によって顧客目標の達成を図る“バリュー・プログラム”を追加すると発表した。

「野村ファンドラップ」は、同社が2006年10月より取扱いを開始した、顧客一人ひとりに対するファイナンシャル・カウンセリングに基づき資産運用に係る様々な機能を包括して提供する投資一任運用サービス。
従来の1000万円からのプログラムに加えて、新たに500万円からの“バリュー・プログラム”を追加することで、より幅広い顧客層が利用可能となる。

≪「野村ファンドラップ」“バリュー・プログラム”の主な特徴≫

1.最低契約金額を500万円以上1万円単位とし、より広範な顧客層のニーズに対応。
2.マーケットの動きを捉えるコスト効率の高い運用を行うために、野村投資一任口座専用投資信託として5本のインデックス・ファンドを新規設定。
3.ファイナンシャル・カウンセリングを通じて顧客にとって最も適切と考えられる運用方法を提案し、同意を得た上で契約を締結するという説明責任と適切性を重視した意思決定プロセス。
4.料金体系として、運用成果に応じて料金が変動する実績報酬併用制と固定報酬制のいずれかを選択可能。
5.投資信託の分配金について、再投資または銀行振込みによる受取りかを選択可能。
6.特定口座源泉徴収有り/無しも利用可能。


なお、従来から提供してきた、厳選した複数のファンドを組み合わせたファンド・オブ・ファンズを利用して、市場平均を上回るプラス・アルファの運用成果を目指すプログラムは、最低契約金額1000万円以上の“プレミア・プログラム”として提供を続け、顧客がニーズに合わせて選択できるようにしている。



■参考
野村證券

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