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07月01日 09時22分

消費者信頼感指数が相場の重し

 昨日の米ダウは反落することになりました。前営業日比82.38ドル安の8447.00ドルとなっています。

米指標で、消費者信頼感指数が予想を下回ったことが契機となって、米ダウは下落することになりました。また前日に買いが進んで高値に来ていたために売りが出やすい環境にもなっていました。寄り付き後、すぐに100ドル以上値を下げ、そのまま上値が重くなって8400ドル前半でもみ合うことになりました。

ピボットテクニカルポイントは以下のようになります。やはり上昇したところでは、上値が重くなって押し戻されてしまいます。繰り返しになってしまいますが、引き続き戻り売りを行なうことを考えておきましょう。

本日はMBA住宅ローン申請件数、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数などが控えています。ただ、予想とかなり乖離した数字が出てくれば話は別ですが、基本的には戻したところを売るということを考えています。

ターニングポイント    8706.80
レジスタンス2         8633.62
レジスタンス1         8540.31
キーポイント           8467.13
サポート1              8373.82
サポート2              8300.64
ターニングポイント    8207.33

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