とれまが > ファイナンス > コラム > 北浜流一郎の株リッチ魂 > お知らせ。好評の投資レポート『目指せ資金倍増』7月1週号は明日7月6日(金)に発行します。
07月05日 15時20分
時々下がることはあるものの、
東京市場、順調に回復中です。
テーマも多彩でにぎやかです。
鉄鋼株が一服すると代わって造船、海運株が急浮上、
それが一息入れると今度は非鉄関連、そして商社株。
そしてまた三菱重工をリード役とする造船、重機株、
という具合にバトンタッチされています。
そしてなんと日経平均は年初来高値18300円。
その突破を目前としています。
なんとも素晴らしい限りの動きです。
あれこれのテーマ、材料で日替わり的に色々な銘柄が上がる。
こんな動きが見られるのは、基本となる地合が強いから。
それでも新興市場銘柄が戻っていないせいでしょう。
よく、「こんな相場じゃ株はやりようがない」
こんな声を幾度も聞きます。
でもいまは市場の流れが完全に東証1部に移っているのです。
そして現在の東京市場は2歩進んで1歩下がる、
こんなペースで上昇中です。
多くの銘柄が下げても高値を保っていますし、
株がわれわれの大事な資金を増やす強力な味方になってくれる。
こんな嬉しい状況が続いています。
しかも時々有望株が押し目を入れてくれる。
こんな相場は素晴らしい限りです。
ここで資金を着実に増やしていきたいものです。
こんな中、私のレポート「目指せ資金倍増」7月第1週号の発行が近づいてきました。
今週7月6日(金)の予定です。
それまでもう少しお待ち下さい。
特別政経レポート『目指せ資金倍増』ご案内
(私の直筆色紙と資金倍増お助け金言集をプレゼント)
| レポートにとても助けられています 初めまして。私は以前は北浜先生の教室に通っていました。 でも関西在住のため、月に1回とはいえ、教室に通うのがおっくうになり、 3年前からは『目指せ資金倍増』を講読しています。 その間、東京市場は上下のブレが激しく、一人では対応出来なかったと思うのですが、 レポートのお蔭で大助かりしています。 私のような年代(50才台後半)になると、恥ずかしいことながら何をやるにもおっくうになり、 分厚いレポートでは読みづらいのですが(以前他社様の30ページくらいのを講読していて、 結局読まずに捨ててしまうことがほとんどでした)、 『目指せ資金倍増』はいまのところ6ページ。 その中に大事なことが集約されているため、 送られてきたら毎回必ず最後まで読み通し、投資の参考にさせてもらっています。 実は私は株歴は意外に古く、バブルの前からやっています。 そのため一時はかなり儲かったのですが、 バブルの崩壊とその後、ITバブルの崩壊にもひっかかり大損してしまいました。 でもライブドア株の急落とそれに続く新興市場銘柄の暴落には 引っかからずにすみました。 それどころか海運株、造船株、非鉄株などでたっぷり儲けさせていただきました。 これも北浜先生とレポートのお蔭です。 大変感謝致しております。 (大阪府・平床光江さま) |
「株、上がって来ましたね。任天堂なんかどうですかね。
ゲーム機のWii、相変わらず売れてるそうだし」
「やはりいま買うなら新日鉄ですかね」
「先生が勧めておられた佐世保重工業株も吹っ飛びましたね。
これから買うのはどうでしょうか」
最近増えているこんな質問には、正直なところ困惑させられます。
確かに任天堂株は上がりました。
それも単なる上がり方じゃありませんでした。
全上場株の中でもっとも目立つ上がり方でした。
でもそれらをこれから買おうなんて・・・・。
任天堂株にしても伸びが止まっています。
ここから追いかけ買いしても、はっきり言って儲かりません。
それどころか損しちゃいます。
もう絶好の買い場は終わっているからです。
それは、最近では3月半ばでした。
その時、多くの銘柄が押し目をつけていました。
金利の引き上げがあるのじゃないかとの見方から、多くの銘柄が下げていたのです。
上海市場の下げもありましたし。
そこで私は主力株を中心に買いを勧めたのですが、
耳を貸してくれる人は非常に少なかったのが実際です。
そして株価がどんどん上がっている今になって、
上述のような質問です。
これでは最悪の場合、資金がどんどん減ってしまいます。
「そんな危ない投資はしないようにしたい」
当然です。
「自分は関係ないようにしたい」
当然です。
もっとはっきり言うと、
「自分だけはしっかり利益を確保したい」
もちろん、これまた当然です。
ではそれを実行出来るのか。
日経平均は上下にブレながらも上昇しているのですから出来そうですよね。
米国市場も引き続き順調で、株はこうでなくちゃ、といえるほどの好環境です。
株が明らかにまた儲かりやすくなっています。
ところが非常に残念なことに、
「日本経済はどうも具合が悪そうだ。いま株を買っても儲かりそうにない」
「米国経済がイマイチ。
サブプライムローン問題があるし。いま株を買っても儲からない」
まだあります。
「中国株が暴落する恐れがある。これでは株の買いようがない」
「7月は参院選挙があるし・・・」
こんな声が非常に多くなっています。
要するに日本株はダメだっていうのです。
新日鉄など、目先どんどん上がっている株を買いたがっている人たちでさえ、
東京市場、日本株の未来に対して非常に悲観的なのです。
中には私が「黄金波動が来ている」というのに対しても、
「どこが黄金波動だ。
日経平均が上がっているといっても大したことないじゃないか」
こんな抗議の声さえあります。
でもそんな人も、
「株式投資で成功したい」
「株で儲けて老後の生活を少しでも豊かにしたい」
この思いは同じはずです。
そこでここではその目的に一日も早くたどり着くための「道具」=レポートをご紹介します。
難しい経済、政治環境のどれが重要なのか。
株式市場の状況はどうなっているのか。
どんな銘柄に目を向ければよいのか。
私がこれまで実践してきて、成果を上げてきた経済、政治についての見方、考え方、
株式市場の動向分析とその結果、そして今後上がるであろう着目銘柄などを、
毎月2回特別レポートの形でお伝えします。
もちろん私が常に正しいわけではありません。
だからあなたのご協力も必要です。
現在のような投資環境下で大事なのは、
難しいことを言うようですが、
まずはなぜ自分は投資し、どれだけの成果を上げたいのか、目標の確認。
目指すぞ、資金倍増。
これになります。
要するに、資金を倍に増やすぞっ。
この目標をしっかり胸中に掲げてもらう。
その上で、
大きなトレンドを見て売買する。
株ってこうすれば成果が上がりやすくなります。
私が書いているレポートはそれを助ける働きをするもの、
資金倍増を効率よく達成してもらうために書いています。
幸い現在の東京市場は歴史的な「黄金波動」に乗っています。
時々下げることがあるため、とてもそんなふうに思えない場合もあるに違いありません。
しかしそれは上昇波動中の中休みなんです。
当たり前ですが、株価は毎日、毎週上がるわけではなく、
時には下がることもあります。
株も呼吸している。
こう思って欲しいですね。
その変動に合わせて売買していく。
これが株で儲かるコツですよ。
こんな観点から現状を見ると、
私たちが巨大な「黄金波動」のうねりの中にいることに変わりはありません。
それに乗り数年内、いや、早ければ1年以内に資金倍増を達成出来る状況も続きます。
しかしいつ何時、思いがけない下落に見舞われないとも限りません。
このような状況では不意にアタフタさせられ、
落ち着いて投資しにくいですよね。
株式市場は常にこのような状況を繰り返してきたのであり、
私はそれらを乗り切ってきました。
改めて説明するまでもないでしょうが、
1990年1月から2003月にかけての13年あまりに及ぶ株式市場の崩壊と
それに伴う大不況。
多くの銘柄がペシャンコになったばかりか、
多くの企業が潰れ、
多くの人が職を失いました。
その過程で私の頭を常に離れなかったのは、
東京市場の再生を信じ、それに備えて何をするかでした。
その結果、改めて力を注いだのがレポートの充実でした。
レポートはその体験を踏まえ、もっと安全に成果をあげるのに役立つよう、
慎重に執筆に取り組んでいます。
幸い最近の回復ぶりもすでにレポートで予想していた通りであり、
特別な驚きはありませんが、
それに安住することなく今後もこれまで以上に真剣に相場に向き合っていく覚悟です。
7月第1週号の発行は今週7月6日(金)になります。
これまで同様期待を裏切らない内容にすべくただいま全力投球で執筆予定です。
そして新規購読者の方には私の
「直筆色紙」と
「資金倍増お助け金言集」
これらをプレゼントさせていただきます(いまは多忙のため、これらは後日の発送になります)。
■ここまでの説明で十分な人は以下に電話を。
分からないことも遠慮なく聞いて下さい。
03(3703)0191
レポートを発行している証券スクール・オブ・ビジネスまで。
さらに詳しくは以下にある説明をお読み下さい。
株はもっとラクに、もっと儲かるもの
相場の行方とこれから上がる株が分かります
株式市場の明日を照らす
北浜の特別政経レポート『目指せ資金倍増』、
ご講読のために (新規ご講読者に私の色紙プレゼント)
私の政経レポートは経済、社会など、
現代がどの方向に進もうとしているのか
大きな流れを分析するとともに、
株式市場の現状や将来を展望、
それにもとずき具体的な注目、有望銘柄も紹介しています。
これまですでに20年もの歴史と実績を持つレポートであり、
バブル崩壊以降も非常に投資環境が悪かったにしては、
有望銘柄の発掘に成功、
多くの購読者に感謝のことばをいただいてきました。
お蔭様で今年もレポートで取り上げた銘柄が順調に水準を切り上げ、
期待通りに「黄金波動」に乗ってくれています。
今後も勢いに乗り、これまで以上に的確な分析と選択により、
時代や株式市場の行方を正確に先見するとともに、
有望銘柄の発掘、紹介に勤めます。
レポートは毎月2回、第一金曜、第三金曜に発行され、
速達便によって同週の土曜日にご自宅、職場に届く予定です
(郵便事情によっては日、月にずれ込むことも)。
中身は1、2ページが経済、社会状況の分析と考察
2、4ページが内外株式市場の状況分析、それに合わせての
対処法、投資戦略、テーマの解説、
5、6ページが注目銘柄の紹介。
以上のような内容になっています。
注目銘柄については毎週原則として、
低リスク銘柄、中リスク銘柄、
そしてハイリスク銘柄が1銘柄ずつ紹介されます。
(ハイリスク銘柄がない場合もあり、
その場合は中リスク銘柄が2銘柄紹介されます)
以上のような実績と内容を持つ
北浜の政経レポート、『目指せ資金倍増』
に関心のある人は直接電話で次にお問い合わせ下さい。
なお色紙は一枚一枚書かねばならず時間を要するため、
レポートとは別に送らせていただきます。
レポートより数日遅れることもあり得ますが、必ず送ります。
「資金倍増お助け名言集」もご期待下さい。
●料金その他、分からないことは
レポートを発行している証券スクールに直接電話でお問い合わせ下さい。
〒158ー0083
東京都世田谷区奥沢6ー33ー14
証券スクール・オブ・ビジネス (担当、安藤、瀬下)
電話03(3703)0191
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公開日 |
社名 |
市場 |
コード |
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|
11月20日 |
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|
11月19日 |
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10月23日 |
東証マ | 6081 |
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10月22日 |
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10月08日 |
東証マ | 6079 |
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