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カブ知恵速報 藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月19日 15時25分

来週の相場見通し/売り方の買戻しが牽引し、相場は反発を継続

19日、NHKは、「麻生総理大臣は、景気の急激な悪化を受けて、追加の経済対策を早期に 実行することが欠かせないとして、今月下旬に平成21年度予算案が成立したあと直ちに21 年度の補正予算案の編成を指示する方針です。」と報じた。

この補正に関しては、15日21時39分付け 読売新聞ネット版は、「自民党の園田博之政調 会長代理は15日、熊本市で開かれた党県連の会合で、麻生首相が与党に指示した追加の景 気対策について「(補正予算としては)史上最大ということになる」と語り、追加景気対策 を盛り込んだ2009年度補正予算は過去最高額になることを強調した。これに関連して同党 政調幹部は同日、追加景気対策の規模について、実質的財政支出額である「真水」が10兆 円を上回るとの見通しを示した。」と報じている。

また、19日付け日本経済新聞は、「公明党の太田昭宏代表は18日の外国特派員協会の講演 で、与党が検討している追加経済対策について「10兆円以上の規模の財政政策が必要と思 っている」と言及した。」と報じている。

これら一連の報道をみる限り、今回の補正は真水で10兆円から15兆円程度で着地する公 算が大きい。20兆円に上るとされる国内の需要不足(GDPギャップ)を完全に埋めるこ とはできないが、当面の景気底割れを回避し、下支えするには十分な規模になるとみられ る。当然これは、株式市場の下支え要因として機能しよう。

一方、日銀は18日の金融政策決定会合で長期国債の買い取り額をこれまでの月1兆4000 億円から1兆8000億円に増やすことを決定した。このように、財政当局の動きを日銀がア シストする動きも市場にとって好材料だ。

同様に、米国でも、FRBが18日のFOMCで、長期国債を今後半年で最大3000億ドル 購入することを決め、資産担保証券の購入増額などとあわせ、追加の資金供給は合計で1 兆ドル超とした。民間借り入れ全般の金利低下を通じ景気の一段の悪化を防ぐことが狙い だ。FRBが、経済の縮小は続いているとの前提で、FRBのバランスシートをさらに拡 大する動きは、米株式市場にポジティブに作用する見通しだ。

国内での政策期待に加え、米株式市場の落ち着きが想定されるため、来週の株式市場は引 き続き戻りを試すとみている。日経平均の想定レンジは7500円~8500円程度。19日、NH Kは、「麻生総理大臣は、景気の急激な悪化を受けて、追加の経済対策を早期に 実行することが欠かせないとして、今月下旬に平成21年度予算案が成立したあと直ちに21 年度の補正予算案の編成を指示する方針です。」と報じた。

この補正に関しては、15日21時39分付け 読売新聞ネット版は、「自民党の園田博之政調 会長代理は15日、熊本市で開かれた党県連の会合で、麻生首相が与党に指示した追加の景 気対策について「(補正予算としては)史上最大ということになる」と語り、追加景気対策 を盛り込んだ2009年度補正予算は過去最高額になることを強調した。これに関連して同党 政調幹部は同日、追加景気対策の規模について、実質的財政支出額である「真水」が10兆 円を上回るとの見通しを示した。」と報じている。

また、19日付け日本経済新聞は、「公明党の太田昭宏代表は18日の外国特派員協会の講演 で、与党が検討している追加経済対策について「10兆円以上の規模の財政政策が必要と思 っている」と言及した。」と報じている。

これら一連の報道をみる限り、今回の補正は真水で10兆円から15兆円程度で着地する公 算が大きい。20兆円に上るとされる国内の需要不足(GDPギャップ)を完全に埋めるこ とはできないが、当面の景気底割れを回避し、下支えするには十分な規模になるとみられ る。当然これは、株式市場の下支え要因として機能しよう。

一方、日銀は18日の金融政策決定会合で長期国債の買い取り額をこれまでの月1兆4000 億円から1兆8000億円に増やすことを決定した。このように、財政当局の動きを日銀がア シストする動きも市場にとって好材料だ。

同様に、米国でも、FRBが18日のFOMCで、長期国債を今後半年で最大3000億ドル 購入することを決め、資産担保証券の購入増額などとあわせ、追加の資金供給は合計で1 兆ドル超とした。民間借り入れ全般の金利低下を通じ景気の一段の悪化を防ぐことが狙い だ。FRBが、経済の縮小は続いているとの前提で、FRBのバランスシートをさらに拡 大する動きは、米株式市場にポジティブに作用する見通しだ。

国内での政策期待に加え、米株式市場の落ち着きが想定されるため、来週の株式市場は引 き続き戻りを試すとみている。日経平均の想定レンジは7500円~8500円程度。売り方の 買戻しがけん引役となる見通し。また、足元、市場では3月期末を間近に控え、金融機関 の保有株の評価損拡大を抑えることを狙って、公的年金がラストスパート的に、買いの勢 いを強めているとの観測が囁かれている。この動きが、売り方をビビらせ、踏み上げを誘 うことになるだろう。(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

買戻しがけん引役となる見通し。また、足元、市場では3月期末を間近に控え、金融機関 の保有株の評価損拡大を抑えることを狙って、公的年金がラストスパート的に、買いの勢 いを強めているとの観測が囁かれている。この動きが、売り方をビビらせ、踏み上げを誘 うことになるだろう。(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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