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カブ知恵速報 藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月17日 16時57分

来週の相場見通し/外部環境が大幅に悪化しない限り、高値圏で堅調に推移

来週の日経平均は、テクニカル的には、短期急騰の反動安リスクを抱えながらも、外部環境が大幅に悪化しない限り、高値圏で堅調に推移する見通し。想定レンジは14600円~15500円程度。市場では、機関投資家などの大口投資家の間で債券から株式への資金を移す「債券売り+株式買い」の「グレートローテーション」が始まったとの見方が台頭している。この傾向は日米共にみられるため、今後も、世界的に「債券売り+株式買い」が継続しそうだ。よって、先行き景気悪化を懸念させるマクロ指標の発表が(特に米国で)続出しない限り、日米株式市場は堅調に推移するとみるのが妥当だろう。

実際、東証1部の今週の売買代金が19兆円を超え、2007年8月第2週以来、約5年9カ月ぶりの高水準に膨らんだ。世界的な株高基調を背景に海外勢の資金流入が加速したことみ加え、個人マネーの流入が加速した結果だ。この市場エネルギーの高い状態が維持されるようなら、相当ショッキングな悪材料が飛び出さない限り、堅調地合いは継続する公算が大きい。

ところで、今週は日経平均が堅調さを維持した一方で、複合要因により、新興銘柄など個人好みの銘柄群が15日、16日の両日に高値波乱・暴落した。きっかけは、(1)「ライツ・イシュー」が嫌気されたJトラスト(8508)の急落がアイフル(8515)などの人気銘柄に波及したこと、(2)ユーグレナ(2931)が14日2013年9月期の個別業績を下方修正を発表したことや、グリー(3632)が13年6月期の連結業績予想の下方修正を発表したこと、(3)ガンホー(3765)も15日後場に入り崩れたこと、などだ。

結果、15日の東証マザーズ指数は前日比86.32ポイント(8.20%)安の966.63ポイントと、6年10カ月ぶりの下げ幅となった。また、16日は東証マザーズ指数が一時14%安まで下げる場面があったが、大引けにかけて下げ渋り、6%安だった。このマザーズ指数の下落は、個人信用に追証が発生、または、追証回避に伴う買い建て玉や、代用有価証券の手仕舞い・処分売りが加速したことが響いたとみられる。

しかし、17日のマザーズ指数は前日比41.72ポイント(4.59%)高の950.27ポイントと大幅に反発し、落ち着きを取り戻しつつある。株式市場全体での個人投資家の売買シェアは08年12月以来の39%に高まっており、17日のマザーズ指数が落ち着きを取り戻したことは来週の相場にとってポジティブ材料といえるだろう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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