【最新】プラチナプリファードの激熱入会キャンペーン!10%還元の4万ポイントプレゼント

クレジットカードコラム

【最新】プラチナプリファードの激熱入会キャンペーン!10%還元の4万ポイントプレゼント

最終更新日 2024年4月17日

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「ポイント特化型」のクレジットカード「三井住友カード プラチナプリファード」は、ポイント還元率を重視したカード選びでは外せないカードです。

そんな三井住友カード プラチナプリファードを語る上で欠かせないのが、入会キャンペーン!なんと新規入会から3ヵ月後の末までに、40万円以上のカード利用で、40,000円相当のポイントがもらえます。

もちろん通常のカード使用によるポイントも付与されますので、トータルでもらえるのは44,000ポイント以上。驚異の還元率11.0%以上になります。

初年度の年会費はこのポイントだけで簡単にペイできますし、翌年度以降も年間の利用額に応じて最大40,000ポイントがもらえるため、使い方次第ではとてもお得です。

今回はそんな「ポイントが驚くほど貯まりやすい」三井住友カード プラチナプリファードの入会特典と継続特典、そして貯めたポイントの使い道について解説します。

ポイント還元率が高く、なおかつ保有コストの少ないクレジットカードを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント特化型プラチナカード

「新規入会&利用特典」で40,000ポイントプレゼント

まずは三井住友カード プラチナプリファードの「新規入会&利用特典」について、詳しく見ていきましょう。

新規入会&利用特典の対象になるには、入会月の3ヵ月後末までに40万円のカード利用が必要です。こちらの条件を達成すると、40,000ポイントの「Vポイント」がプレゼントされます。

40万円のカード利用を月平均10万〜13.4万程度の利用で条件を達成できる計算です。普段から会計をすべてクレジットカードで行っているようであれば、簡単に達成できるでしょう。

付与されたVポイントは、「1ポイント=1円」として利用できます。40万円のカード利用で40,000ポイントがプレゼントされるため、特典による還元率は10.0%です。

また40万円分を利用した場合、通常のポイント還元として4,000ポイントが付与されます。そのため入会月から3ヵ月後末までの還元は、最低でも44,000ポイント(還元率11.0%)です。

なおこちらの新規入会&利用特典は、常設で行われています。期間限定のキャンペーンではないため、焦って申し込む必要はありません。じっくりと検討してみてください。

利用期間は最大4ヶ月間

新規入会&利用特典の対象期間は「入会月の3ヵ月後、月末まで」です。

そのため入会日によって、対象期間には開きがあります。

  • 2020年9月1日入会:利用期間は2020年12月31日まで(約4ヶ月)
  • 2020年9月30日入会:利用期間は2020年12月31日まで(約3ヶ月)

この通り、対象期間は最短で約3ヵ月、最長で約4ヵ月です。最長である4ヵ月であれば、月平均10万円のカード利用で特典をもらえます。一方3ヵ月であれば、月平均13.4万円のカード利用が必要です。

以上のことから、利用額に余裕がないようであれば、月初の入会をおすすめします。

カード利用金額の対象外の支払い

新規入会&利用特典の対象になるには、40万円以上のカード利用が必要です。

ただし、電子マネーのチャージをはじめとした以下の支払いに関しては対象外となりますのでお気をつけください。

  • キャッシングリボ
  • 海外キャッシュサービス
  • 投資信託クレカ払い(つみたて含む)
  • その他ローンの返済金
  • リボ払い・分割払い手数料
  • 年会費(クレジットカード、ETCカード、PiTaPaカード)
  • 国民年金保険料
  • 交通系含む電子マネーへのチャージ
  • 提携会社からの収納事務を委託された一部の保険料

利用期間ギリギリの決済は危険

公式サイトには、「ご利用いただいた加盟店から弊社あて売上票の持込が遅れ、利用対象期間外に弊社に到着した場合、ご利用金額の集計対象となりません」との注意書きがあります。

つまりクレジットカードを利用したお店側の売上処理が遅くなった場合には、特典の対象外になる恐れがあるのです。

こればかりはお店側の都合ですので、できる対処としては期間終了日よりも余裕をもって、カード決済を行うしかありません。お気をつけください。

ポイント特化型プラチナカード

「継続特典」でも最大40,000ポイントプレゼント

三井住友カード プラチナプリファードには、新規入会&利用特典だけでなく「継続特典」も用意されています。

継続特典では、入会月の12ヵ月後末までの利用金額を対象とし、100万円の利用ごとに10,000ポイントをプレゼント!最大では400万円利用時に40,000ポイントがプレゼントされます。

継続特典獲得で還元率2.0%以上

継続特典と通常のポイント還元を合わせると、還元率は年間400万円利用までは利用100万円ごとに2.0%になります。

年間の利用額継続特典ポイント還元(1%時)還元率
100万円
(8.4万円/月)
10,000
ポイント
10,000
ポイント
2.0%
200万円
(16.7万円/月)
20,000
ポイント
20,000
ポイント
2.0%
300万円
(25万円/月)
30,000
ポイント
30,000
ポイント
2.0%
400万円
(33.4万円/月)
40,000
ポイント
40,000
ポイント
2.0%

1.0%還元で付与されたポイント還元と同じ分のポイントが、継続特典としても付与されるという形ですね。

上記では、ポイント還元を全て1.0%としているので、特約店で2%〜10%還元でポイントを獲得した場合は、還元率がさらにアップします。

継続特典のカード利用金額として対象外になる支払いは、前章でも解説した新規入会&利用特典と同様なのでご注意ください。

なお、継続特典分のポイントは入会月の翌月15日ごろに付与されます。

年間200万円以上の利用で年会費分以上のポイント還元

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は、33,000円(税込)です。

入会初年度は、「新規入会&利用特典」で約3ヵ月内に40万円以上のカード利用があれば40,000ポイントがプレゼントされるので、それだけで年会費を上回ります。

翌年度以降は年間200万円以上のカード利用があれば、カード利用が全て1.0%還元としても「継続特典20,000ポイント+ポイント還元20,000ポイント=合計40,000ポイント」で、年会費を上回ります。

三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は「カード決済が年間200万円以上あるか」を基準に考えてみてください。

もちろん、年間300万円以上の利用があれば、継続特典だけでカード年会費を上回ります。

初年度のみ利用期間が若干長くできる

三井住友カード プラチナプリファードは、初年度に限り、利用期間を若干ですが長くできます。

たとえば、入会日が2020年9月10日の場合、

  • 初年度の利用期間:2020年9月10日〜2021年9月30日
  • 翌年度の利用期間:2021年10月1日〜2022年9月30日

初年度のみ入会月分が追加されるため、継続特典の対象となる利用期間を最長で約13ヵ月まで延ばせます。

月々の必要決済額と想定利用額がギリギリであれば、入会タイミングを月初にしてみてください。

ポイント特化型プラチナカード

投資信託のクレカ払いで5%還元

SBI証券の投資信託をプラチナプリファードで積み立てると、積立額に対してポイント5%還元されます。

月額1万円(年間12万円)年間6,000ポイント獲得
月額3万円(年間36万円)年間18,000ポイント獲得
月額5万円(年間60万円)年間30,000ポイント獲得

投資信託をクレジットカード払いできる上限金額は5万円。年間30,000ポイント獲得できる方はこれだけで年会費の元をとれます。

2024年から新NISAが始まり、積立投資を始める方も多いのではないでしょうか。プラチナプリファードは積立用のクレカとして人気でることは間違いありません。

通常利用・入会キャンペーン・投資信託・継続特典でも高還元、まさにポイント特化型プラチナカードですね。

2024年中に投資信託のクレカ払いできる上限金額が10万円にUPされる噂があります。これが実現したら積立用のクレカはプラチナプリファード一択です。毎月10万円積み立てなら年間120万円、5%還元で年間60,000ポイント貯められます。投資信託のクレカ払いするだけで年会費以上のポイントが獲得できるのはプラチナプリファードだけです。

※投資信託のクレジットカード払いは、入会キャンペーンのポイント獲得できる条件の通常のカード利用分に含まれませんので注意してくださいね。

ポイントの使い道

三井住友カード プラチナプリファードで貯めた「Vポイント」の使い道を確認していきましょう。

なおVポイントは一般カードだと、有効期限が2年間ですが、三井住友カード プラチナプリファードはプラチナ特典として、有効期限が倍の4年間に延びます。

交換に必要な最低ポイント数も少ないものが多いため、使いきれずに失効することは、あまりないでしょう。

Vポイントは、1ポイント=1円としてギフトカードや共通ポイント、マイルなどに交換できます。

 必要ポイント交換先
キャッシュバック
※2021年3月より
1ポイント1円
VJAギフトカード5,000ポイント5,000円分
Amazonギフト券500ポイント500円分
iTunesカード500ポイント500円分
楽天ポイント500ポイント500ポイント
dポイント500ポイント500ポイント
Pontaポイント500ポイント400〜500ポイント
WAONポイント500ポイント400〜500ポイント
ビックポイント500ポイント500ポイント
ANAマイル500ポイント300マイル

クレジットカードによっては、ポイントの交換先によって交換率が下がるものが多い場合がありますので、ほぼ等価交換できるVポイントは優秀なポイントプログラムです。

2021年3月からは、1ポイント=1円としてキャッシュバックにも交換することができますので、カード利用代金に充当することもできますよ。

Vポイント景品交換カタログ2023

三井住友カード プラチナプリファードならポイントが驚くほど貯まる!

三井住友カード プラチナプリファード

4.5
本カード33,000円(税込)
家族カード無料
ETCカード550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用があった場合は年会費無料
ポイント還元率1%〜15%
申込資格20歳以上で安定した収入のある方
国際ブランドVisa

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。 ※即時発行ができない場合があります。 ※毎月のクレカ積立額の上限は10万円です。 ※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。※プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14%

選ばれる理由
どこでも還元率1.0%以上のポイント特化型プラチナカード
黒・白から選べる券面デザイン。家族カード無料
特約店利用で最大15%のポイント還元
海外・ETC利用でポイント3%還元
更新時に最大40,000ポイントプレゼント(400万円利用相当)
入会キャンペーン
  • 新規入会&条件達成で最大52,000円相当プレゼント 期間:2024年11月1日~2025年2月2日

ポイント特化型プラチナカード

  • いつでもポイント還元率1%
  • 特約店での利用で最大10%還元
  • 年間500万円までのショッピング保険が付帯

三井住友カード プラチナプリファードは、いつでもポイント還元率が1.0%の高還元カードです。

コンビニやカフェ、ドラッグストアなどをはじめとした特約店では、最大10.0%まで還元率がアップするため、気づけば驚くほどにポイントが貯まっていること間違いなし!

さらには年間500万円までのショッピング保険(海外利用・国内利用)も付帯します。自己負担額も1事故につき3,000円と安いため、高額なお買い物や海外でのお買い物が多い方にもおすすめです。

ポイント特化型プラチナカード

三井住友カード プラチナプリファードの新規入会&利用特典で40,000円お得しよう!

三井住友カード プラチナプリファードは、新規入会&利用特典や継続特典など、各種特典がとても魅力的なクレジットカードです。

  • 新規入会&利用特典として、40,000ポイントプレゼント
  • 継続特典として、最大40,000ポイントプレゼント
  • 継続特典と合わせれば、ポイント還元率は2.0%以上

このように三井住友カード プラチナプリファードは、特典によりもらえるポイントだけで、軽々と年会費を上回ります。

そのためプラチナカードなのにも関わらず、保有コストがかかりにくいのは、大きなメリットでしょう。

そして還元率が高いカードといえばステータス性の低さや、カードデザインのチープさが気になるところ。しかし三井住友カード プラチナプリファードならその点も全く問題ありません。

還元率の高さもステータス性の高さも捨てられないのなら、ぜひ三井住友カード プラチナプリファードを検討してみてください。

ポイント特化型プラチナカード

本記事の編集者
とれまがクレカ編集部

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