\ ステータスNO.1の金属製ビジネスカード /
最強の法人プラチナカードはどれ?社長の格を上げるビジネスプラチナカード
最終更新日 2024年5月31日
「法人用のプラチナカードってどれがおすすめ?」
「人気のビジネスプラチナが知りたい」
そろそろ法人プラチナカードを作りたいけど、どのカードを選べば良いか迷っている社長も多いのではないでしょうか。
法人プラチナカードを選ぶ際には、特典や還元率はもちろん、そのカードを持つことでの特別なワクワク感を得られるかどうかも重要です。
この記事では、
- 他のカードにはない特別な特典
- 人前で出した時の優越感の高さ
- ビジネスにも役立つ付帯サービス
このような点を基準に、社長におすすめできる法人向けビジネスプラチナカードをご紹介します。
最後まで読めば、自分が作るべき法人プラチナカードと出会えますよ!
プラチナカード級の付帯サービス!
設立初年度や個人事業主の方も申込可能
ダイナースクラブ
ビジネスカード
- 本会員27,500円(税込)
- 家族会員5,500円(税込)
※2枚目まで無料
- 国内・海外主要空港の空港ラウンジが無料
- 高級レストランのコース料理が1名分無料
- 限度額に一律の制限なしで毎月経費が多い方も安心
- 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
- Mastercardブランドの追加カードが無料で利用可能
目次
法人プラチナカードを利用するべき3つのメリット
法人プラチナカードを利用することで、他のカードでは得られない3つのメリットがあります。
なかには、法人カードは決済さえできれば良い、と思っている方もいるかも知れません。
しかし、法人プラチナカードは、単なるクレジットカード以上の価値が提供されていますよ!
- 取引先も安心のステータス
- ビジネスマンにもっとも重要な時間を節約できる
- 限度額がゴールドカードとは桁違い
ここでは、法人プラチナカードを持つべき理由となる、メリットについて詳しく解説します。
圧倒的なステータス性
法人プラチナカードには、取引先からの信用にも繋がる圧倒的なステータス性があります。
接待や会食の際に、取引先の前で出す機会の多い法人カードは、意外なほど取引先にチェックされているものです。
発行に審査が必要となる法人カードは、身に着けている時計や財布などよりも、より顕著にその人の信用を映す鏡となっています。
そこで、格安年会費の一般法人カードを出してしまうと、取引先に値踏みをされてしまうことにもつながってしまいます。
ステータスの高い法人プラチナカードを利用すれば、飲み会の席での言葉よりも説得力のある信頼感を取引先に感じてもらえますよ!
時間の節約に繋がる
法人プラチナカードでは、豊富な付帯サービスで、ビジネスでもっとも大切な時間を節約できます。
法人プラチナカードのもっとも使い勝手の良いサービスが、24時間365日対応の「コンシェルジュサービス」です。
コンシェルジュでは、航空券やホテル・ダイニングの手配を、電話一本で個人秘書のように手配してくれます。
一分一秒を大切にしたいビジネスマンにとっては、手間のかかる予約・手配の業務をコンシェルジュに依頼できるのは嬉しいですね。
法人プラチナカードのサービスを活用して、空いた時間で自分にしかできない仕事に集中しちゃいましょう!
機会損失を防ぐパワフルな限度額
法人プラチナカードでは、ビジネスの機会損失を防ぐパワフルな限度額も大きなメリットです。
法人プラチナカードでは、カードによっては1,000万円を超える高額な限度額を利用することも可能です。
ビジネスのうえでは、資金を投入するべき局面がありますので、余裕のある限度額で機会損失を防げるのは安心につながりますね。
また、高額な決済も法人カードで支払えば、ポイントやマイルを取りこぼしなく獲得できますよ!
法人プラチナカードに切り替えるベストなタイミング
いつかは法人プラチナカードに切り替えたいけど、どのタイミングで切り替えるのがお得か悩んでいる方も多いでしょう。
法人プラチナカードに切り替えるには、会社の業績がアップしたタイミングがベストです。
業績がアップすると、接待や会食の機会、さらに海外への進出に向けた海外出張の機会も多くなってきます。
そのタイミングで法人プラチナカードに切り替えれば、コンシェルジュサービスをはじめとした豊富なサービスでビジネスを後押ししてもらえます。
逆に、業績が伸び悩んでいるタイミングで、法人プラチナカードのビジネスサポートを起爆剤として活用するのも、もちろんアリですよ!
法人プラチナカードの年会費は経費計上できる
法人プラチナカードに切り替えたいけど、高額な年会費に躊躇してしまっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、法人プラチナカードの年会費は経費に計上できますので、直接的な出費としてはそれほど痛くありません。
法人プラチナカードの年会費は、
- 諸会費
- 支払手数料
の、いずれかの勘定科目で経費に計上できます。
黒字決算のタイミングなど、税金を支払うくらいなら法人プラチナカードの年会費で支払った方がお得ですね!
個人用のクレジットカードは経費に計上できませんので、経費として取り扱いできるのも法人プラチナカードのメリットのひとつです。
法人プラチナカードは経費削減にも役立つ?
法人プラチナカードでは、年会費以上の豊富な特典で、経費削減にも大きな効果を期待できます。
カードによって若干サービスの内容は異なりますが、
- コース料理1人分無料サービス
- プライオリティパスをはじめとした海外空港ラウンジ
- 空港手荷物無料宅配サービス
- ホテルの上級会員並みの優待特典
このように、法人プラチナカードでは、さまざまなサービスを利用可能です。
月間の経費削減額を試算すると、
取引先との会食 | 約20,000円 |
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海外出張時のラウンジ費用 | 約3,000円 |
手荷物宅配サービス往復分 | 約3,000円 |
ホテルの客室アップグレード料金 | 約10,000円 |
合計 | 約36,000円 |
1か月で約36,000円の経費を削減できます。
法人プラチナカードの年会費を高く感じてしまう方は多いかも知れませんが、サービスをフルに活用すれば年会費以上のトクも充分に可能です。
海外出張の多い方はプライオリティパス付きのクレジットカードを利用すれば経費の削減がかなりできます。
プラチナカードに付帯されるプライオリティパスの最高ランクプレステージ会員の年会費は日本円で約6万円前後です。世界中のVIP空港ラウンジや国内の一部のレストランでも利用できます。
マイル還元率なども優遇されるケースが多い
法人プラチナカードでは、マイル・ポイントの還元率が優遇されているカードが多く、経費決済で効率的に還元をうけられます。
社長の場合、マイルを貯めて、特典航空券を狙っている方も多いのではないでしょうか。
法人プラチナカードのなかには、マイル移行手数料が無料など、マイルを貯めやすいカードも多く、経費決済でガンガンマイルを獲得可能です。
空港特典やホテル優待など、インパクトの強い特典はもちろんですが、ポイント・マイルの貯めやすさも法人プラチナカードの大きなメリットです!
社長が持つべき法人プラチナカードおすすめ6選
法人プラチナカードを持つことで、社長にはほかのカードでは得られない豊富なメリットがあります。
法人プラチナカードを選ぶ際には、自社が求める特典や付帯サービスでカードを絞りこんでいくのがおすすめです。
ここでは、当サイトが厳選した、おすすめ6枚の社長が持つべき法人プラチナカードをご紹介します。
アメックスビジネスプラチナ
本カード | 165,000円(税込) |
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追加カード | 13,200円(税込)※4枚目まで無料 |
ETCカード | 年会費無料 |
ポイント還元率 | 1%〜3% |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
※当ページはプロモーションを含みます。
- 選ばれる理由
- 金属製チタンカードの最強ステータス法人カード
- 有名ホテルの上級会員の資格を無料で取得可能
- 全国有名レストランのコース料理1名分が無料
- 24時間365日利用できるコンシェルジュ
- デメリット・注意点
- 年会費が高額
- 合計200,000ポイント獲得可能
- 金属製カードの圧倒的なステータス
- 高級ホテルの上級会員資格を取得可能
- 海外利用分はいつでもポイント3倍
- 移行手数料無料でANAマイル還元率1.0%
法人プラチナカードの中でも、もっとも知名度の高いカードと言えるのが「アメックスビジネスプラチナ」です。
アメックスビジネスプラチナは、金属製で発行されており、ひと目で特別なカードと分かる圧倒的なステータス性が大きな魅力です。
見た目のインパクトだけではなく、高級ホテルチェーンの上級会員資格を取得できますので、出張の多い社長にもおすすめできます。
また、アメックスビジネスプラチナでは、海外利用分がいつでもポイント3倍になる特典があり、海外出張中のホテル代や食事代の支払いでガンガンポイントを貯められます。
ポイントは、移行手数料無料でANAマイルに等価交換できますので、海外利用分では3.0%の高還元率でマイルを獲得可能です。
\ ステータスNO.1の金属製ビジネスカード /
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
本カード | 22,000円(税込) |
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追加カード | 3,300円(税込) ※最大9枚まで発行可能 |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜1.125%※ |
申込資格 | 学生を除く20歳以上の個人・法人の方 |
国際ブランド |
※JALマイルの最大1.125%還元には、セゾンマイルクラブ(サービス年会費5,500円税込)の登録が必要。※永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)利用毎に1ポイント貯まります。※1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合。※交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
- 選ばれる理由
- 限度額は最高9990万円!利用実績次第で限度額が上げられる!
- 年会費$429のプライオリティパスが無料付帯
- JALのマイル還元率最大1.125%
- キャッシュフロー最長56日
- デメリット・注意点
- 付帯保険の適用は本会員のみ
- 初年度年会費無料
- セゾンマイルクラブでJALマイル還元率最大1.125%
- 1,000万円オーバーの限度額を利用可能
コストを最大限抑えて法人プラチナカードを利用したい方には「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」がおすすめです。
格安プラチナカードでありながら、コンシェルジュサービスやプライオリティパスが付帯していますので、コスパを求めたい方には最強ですね!
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、年会費5,500円(税込)のセゾンマイルクラブに登録することで、最大1.125%の高還元率でJALマイルを貯められます。
さらに、1,000万円を超える高額な限度額を利用できますので、限度額に余裕を持っておきたい法人カードとしても嬉しいですね。
\ 初年度年会費無料 /
ラグジュアリーカード法人ブラック
本カード | 110,000円(税込) |
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追加カード | 27,500円(税込) |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 1.25% |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- どこで利用しても還元率1.25%
- 法人税や消費税の支払いも還元率そのまま
- 事前入金サービス(デポジット)で最大9,999万円の決済が可能
- ハワイアン航空のエリートステータスを無料で取得可能
- デメリット・注意点
- 年会費が高額
\ 還元率1.25%の金属製ビジネスカード /
- 金属製カードの圧倒的なステータス
- ポイント還元率はいつでも1.25%
- 使い勝手の良いコンシェルジュサービス
- リムジン送迎も可能な卓越したダイニング特典
金属製カードで富裕層を中心に人気の、ラグジュアリーカードの法人プラチナカードが「ラグジュアリーカード法人ブラック」です。
ラグジュアリーカード法人ブラックは、黒を基調にした金属製カードとなっており、取引先の前で出せば最強のインパクトを与えられます。
コンシェルジュサービスは、メールでの依頼・回答が可能と使い勝手が良く、数あるプラチナカードのコンシェルジュデスクの中でも評価が高くなっています。
ラグジュアリーカード法人ブラックでは、ダイニングまでの無料リムジン送迎が可能となっており、大切な取引先との会食で最高の演出が可能です。
当然、コース料理1人分無料サービスも付帯しますので、接待・会食の多い社長には最適なカードと言って良いでしょう。
\ 還元率1.25%の金属製ビジネスカード /
JCBプラチナ法人カード
本カード | 33,000円(税込) |
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追加カード | 6,600円(税込) |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜0.8% |
申込資格 | 法人・個人事業主 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- ポイント最大1.7倍!利用金額に応じて翌年のポイント倍率アップ
- ETCカードは何枚発行しても年会費・発行手数料無料
- プラチナ・コンシェルジュデスクは24時間365日利用可能
- 最高ランクのプライオリティパスが無料で登録可能
- 入会&利用で最大60,000円分のJCBギフトカードプレゼント
期間2025年3月31日まで
\ 黒字経営者に人気の法人カード /
- 33,000円(税込)の格安年会費で発行可能
- ETCカードを必要枚数無料で発行
- USJのJCBラウンジを利用可能
- 最高クラスの海外旅行傷害保険が付帯
国産で唯一の国際ブランドとなっている、JCBカードのプロパー法人プラチナカードが「JCBプラチナ法人カード」です。
JCBプラチナ法人カードは、33,000円(税込)の格安年会費で発行できますので、法人プラチナカードが欲しいけど年会費で躊躇している方にもおすすめです。
また、1枚の本カードに対して、ETCカードを無料で必要枚数発行できますので、社用車の多い法人の経費削減にも効果が期待できます。
JCBプラチナ法人カードは、エンターテイメントの特典にも優れており、ユニバーサルスタジオジャパン内のJCBラウンジも利用可能です。
海外旅行傷害保険では、傷害・疾病治療の補償金額が最高1,000万円と、最上位カードのJCBザ・クラスと同等の手厚い補償で、出張中のトラブルに備えることができますよ!
\ 黒字経営者に人気の法人カード /
MUFGプラチナビジネスアメックス
- 22,000円(税込)の格安プラチナカード
- コンシェルジュ・プライオリティパスが付帯
- 初年度はポイント還元率1.5倍
年会費を抑えて、かつ、信頼度の高い銀行系法人プラチナカードを作りたい方には「MUFGプラチナビジネスアメックス」がおすすめです。
MUFGプラチナビジネスアメックスは、22,000円(税込)で発行できる格安プラチナカードとなっており、追加カードも1枚あたり3,300円(税込)と低コストで発行可能です。
格安年会費でありながら、コンシェルジュやプライオリティパスが付帯しており、コストパフォーマンスの高い法人プラチナカードとなっています。
MUFGプラチナビジネスアメックスでは、入会初年度はポイント1.5倍になるほか、年間の利用金額に応じて次年度も継続して1.5倍の還元率で利用可能です。
さらに、海外利用分はいつでもポイントが2倍になりますので、海外出張の多い法人にもおすすめできます。
法人カードについてよくある質問
Q. 法人カードの発行にかかる日数はどれくらい?
法人与信の法人カードでは、会社の決算情報で審査が行われるので、登記簿謄本や決算書などの書類の郵送にかかる期間が発生するため、発行までに通常2〜3週間ほどかかります。
個人与信の法人カードであれば、基本的に書類の郵送が不要なので、3営業日から1週間ほどで発行が可能です。即時発行に対応した法人カードもあり、「JCB CARD Biz」では最短5分でカード番号が発行できます。
Q. 法人カード、ビジネスカード、コーポレートカードって何が違うの?
経費決済に利用するクレジットカードを「法人カード」や「ビジネスカード」と呼び、カードによっては、個人事業主やフリーランスも利用できます。
「コーポレートカード」は大企業向けの法人カードで、発行には従業員数などの条件があり、利用可能枠(限度額)や発行可能枚数などが企業規模に合わせて設定されます。
Q. 法人カードのETCカードは何枚発行できる?
ETCカードの発行可能枚数は、基本的に決済用カード(本カード・追加カード)1枚につきETCカードも1枚のみという法人カードがほとんどです。
発行会社によってはカード1枚につき複数枚のETCカードが発行できる法人カードもありますが、発行可能枚数に上限が設定されている場合もあります。
法人カードの申し込み前に、必要なETCカードの枚数と、発行できるETCカードの枚数、それにかかるカードコストをしっかりチェックしておきましょう。
Q. 法人カードの社員用の追加カードって誰が使ってもいいの?
法人カードの社員用の追加カードは、基本的に審査なしで追加発行できますが、カード名義は社員個人になりますので、追加カードにも名義人の氏名が印字されます。
そのため、カード利用も名義人である社員本人に限られます。
Q. 審査なしで使える法人カードはある?
法人カードは、個人向けのクレジットカード同様、申込時に必ず審査が行われます。
ただし、事前に保証金を預ける「デポジット」タイプの法人カードであれば、保証金が利用可能枠になり貸し倒れのリスクがないため、ほぼ審査なしで利用できます。
また、「マネーフォワード ビジネスカード」のような法人プリペイドカードは、事前にチャージした残高分だけ決済できるので、審査なしで利用できます。
ビジネスをさらに加速する法人プラチナカード!ビジネスのパートナーに
法人プラチナカードは、単なる決済方法としてだけではなく、ビジネスを後押ししてくれるパートナーとなってくれます。
- 取引先の信頼に繋がる圧倒的なステータス性
- 豊富な特典・付帯サービスで経費削減にも役立つ
- 唯一無二の特典で法人プラチナカードを選ぼう
接待や会食など、人の目に触れる機会の多い法人カードには、ステータスの高い法人プラチナカードを利用すれば取引先との信頼にも繋がります。
法人プラチナカードの年会費は高額ですが、豊富な特典や付帯サービスを活用すれば、経費削減にも大きな効果を期待できます。
法人プラチナカードを選ぶ際には、ほかのカードにはない、唯一無二の特典が付帯したカードを選択すれば、後悔の無いカード選びができますよ!
会社の業績がアップしたら、法人プラチナカードに切り替えて、ますますビジネスを加速させちゃいましょう!
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