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マイルが最強に貯まるおすすめ法人カード!経費支払いでハワイにも行ける!?
最終更新日 2024年3月26日
「マイルが最強に貯まる法人カードってどれ?」
「経費で貯めたマイルでハワイに行きたい!」
ビジネス経費の支払いに法人カードを活用することで、経費の支払いでお得に還元をうけることができるのが大きなメリットです。
法人カードの利用で貯めるポイントの使い道としておすすめなのが、特典航空券に交換することができるマイルを貯めることができるカードです。
経費支払いでマイルが貯まる法人カードを利用することで、ハワイ旅行にでかけることもできます。
今回は、お得にマイルを貯めることができる法人カードを特集します。
目次
法人カードでマイルがガンガン貯まる?経費で貯めたマイルは個人のもの
マイルの貯まる法人カードを利用することで、経費の支払いでマイルをガンガン貯めることが可能となっています。
法人カードを利用するうえでの大きなメリットが、経費の支払いでお得に還元をうけることができる点です。
- カードの利用でマイルを貯まる
- ポイントをマイルに交換できる
法人カードでは、直接/間接的にカードの利用でマイルを貯めることができるカードがあります。
中には、1.0%以上の高還元でマイルを貯めることができるカードもありますので、マイレージカードにも匹敵する高還元でマイルを貯めることができます。
マイル還元率1.0%の法人カードを利用した場合、
年間100万円の利用 | 10,000マイル |
---|---|
年間500万円の利用 | 50,000マイル |
年間1,000万円の利用 | 100,000マイル |
このように、経費支払いで毎年大量のマイルを貯めることも可能となっています。
経費での支出は、個人用の支払いと比べても高額になってくる傾向にありますので、経費支払いを法人カードに集約することで毎年特典航空券を手に入れるのも夢ではありません。
経費支払いに利用する法人カードにこそ、マイルが貯まるカードを選択するメリットは絶大なものがあるのですね!
経費で貯めたマイルは社長個人のもの
真面目な社長ほど、経費の支払いで貯めたポイントを私物化してはいけないのでは?と思ってしまう方は多いでしょう。
しかし、法人カードの利用で得たポイントは、経費処理のうえで明確な取り扱いの仕方が設定されていません。
ですので、経費支払いで得たポイントをどのように使おうと、税法上の問題は何もないのですね。
マイルの付与先は個人にしかすることができず、法人名義でマイレージ口座を開設することはできません。
このことからも、経費支払いで得たマイルは堂々と社長が利用しても問題ない、社長個人のものであるといえるでしょう。
マイルをお得に貯められる法人カードの選び方
マイルをお得に貯められる法人カードを選ぶ際には、3つのポイントに注目することが必要です。
- マイル還元率/ポイント還元率
- 有効期限
- 利用限度額
マイルをお得に貯めるには、マイル還元率の高いカードを選ぶのは当然ですが、マイル/ポイントの有効期限にも注目が必要です。
JAL/ANAマイルの有効期限は36か月となっていますが、デルタスカイマイルなど海外のマイルには有効期限が無期限のマイルもあります。
また、マイルに交換できるポイントの有効期限が無期限のポイントの場合、実質無期限でマイルを貯めることも可能となっているのですね。
マイルを取りこぼし無く貯めるためには、カードの利用限度額にも注目が必要です。
高額な決済など、1度に大量にマイルを貯められるチャンスに、法人カードの限度額が足りずに決済できないというのはもったいないですよね。
貯めるマイルを先に決めよう
マイルを貯められるカードを選択する際には、貯めるマイルを先に決めておきましょう。
代表的な航空マイルとして、
- JAL
- ANA
- デルタスカイマイル
- ユナイテッドマイレージプラス
の、4種類のマイルが挙げられます。
国内航空会社のマイルであるJAL/ANAが使い勝手がいいのはもちろんですが、スカイマイル/マイレージプラスでは有効期限無期限でマイルを貯められるメリットもあります。
また、JAL/ANAのマイルはマイレージ口座の名義人の特典航空券しか交換できませんが、スカイマイル/マイレージプラスでは名義の違う特典航空券も発券可能です。
貯まったマイルを社員の出張に活用したり、福利厚生として社員に特典航空券をプレゼントしたりというのも効果的なのではないでしょうか。
法人カードのマイルはショッピングマイルに注目
マイルの貯め方は大きく分けて、
- フライトマイル
- ショッピングマイル
の、2つにわけることができますが、法人カードのマイルはショッピングマイルに注目しましょう。
ポイントをマイルに交換できるカードでは、マイル交換のための手数料が必要なケースもあり、手数料と年会費を合わせたコストでお得かどうかを判断する必要があります。
マイル移行コースの手数料は、使い方によってはコストを最低限に抑えることができる場合もあります。
マイル移行コースの入会・退会のタイミングを考えて活用することで、最低限のコストで最大限のメリットをうけることもできます。
マイルの価値は一定ではない!ゆっくり貯めてビジネスクラスのシートを目指そう
マイルの価値はビジネス/ファーストクラスに交換することで、1マイルの価値を跳ね上げることができます。
特典航空券に交換することができるマイルは、1マイルあたりの価値は2円〜5円程度にもなるといわれています。
通常では100万円を超える、米国本土行きのファーストクラスの特典航空券も10万マイル程度で交換できますので、その際のマイルの価値は10円以上です。
通常、法人カードの還元率は1.0%程度でも高還元率といえますが、ビジネス/ファーストクラスの特典航空券を利用することで、実質的な還元率が10%以上になるケースもあるのですね。
ポイントを有効期限無期限で貯められるカードなどを活用して、ゆっくりとビジネス/ファーストクラスのシートを目指してみるのもいいでしょう。
ハワイまでなら何マイル必要??
経費支払いでマイルが貯まる法人カードを利用すれば、タダでハワイ旅行に出かけることができるのが大きなメリットです。
JAL/ANAの特典航空券ともに、エコノミークラスでは35,000マイルからハワイ行きの特典航空券を交換することができます。
ここでは、より夢のあるビジネス/ファーストクラスの特典航空券の必要マイルを解説します。
ビジネスクラス | ファーストクラス | |
---|---|---|
JALマイレージ | 80,000マイル | 100,000マイル |
ANAマイレージ | ローシーズン100,000マイル レギュラーシーズン110,000マイル ハイシーズン115,000マイル |
※ANAマイレージ:シートはビジネスクラスで、シーズンにより必要マイル数が変わります。
このように、ビジネス/ファーストクラスのシートでも、約10万マイル程度あれば交換することが可能となっています。
マイル還元率が1.0%のカードを使えば、1,000万円の経費支払いで、普段は乗れない上位クラスのシートを利用することができるのですね!
マイル還元用のカードはフライトを快適に利用できるかで決めよう
法人カードでマイルを貯める場合には、特典航空券をゲットした際の空港・トラベルでの特典にも注目したいところです。
クレジットカードを活用することで海外旅行をより快適に過ごすことができます。
海外旅行を快適に利用できるカードの条件としては、次のようなポイントを重視しましょう。
- 空港ラウンジ・手荷物宅配サービスなどの空港サービス
- 海外デスク/電話サポートなどのサポート
- 手厚い海外旅行傷害保険
特に、フライトを快適にしてくれるサービスとなるのが、空港ラウンジや手荷物宅配サービスなどの空港サービスです。
空港での負担となるフライトまでの待ち時間を有意義に過ごせるラウンジサービスは、特に空港での優越感を得ることができるサービスのひとつです。
海外出張が多い方は世界1,500カ所以上のVIP空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」が付帯のクレジットカードも検討してください。
また、海外デスクや日本語での電話サポートが付帯したカードであれば、旅行先の現地での充実したサポートをうけることができます。
海外用のクレジットカードには、高額になりがちな医療費に備えることができる、手厚い海外旅行傷害保険が付帯したカードを選ぶのも基本です。
充分な補償が用意された法人カードであれば、空港で海外旅行傷害保険に加入する必要もありませんのでコスト削減にも繋がります。
低コストでマイルを貯めたい!コスパ最強の法人カード
マイルを貯めたいけど、マイルを貯められるクレジットカードは年会費が高いと思っていませんか?
しかし、低コストの法人カードでもマイルをお得に貯めることができ、かつ海外特典に優れたカードが発行されています。
ここでは、低コストでお得にマイルを貯めることができる、コスパ最強の法人カードを特集します。
楽天ビジネスカード
本カード | 2,200円(税込) |
---|---|
追加カード | なし |
ETCカード | 550円(税込)※1枚目無料 |
ポイント還元率 | 1% |
申込資格 | 20歳以上で安定収入のある方 ※楽天プレミアムカード(年会費11,000円税込)の入会が必要【同時入会可能】 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- 格安年会費・高還元の法人カード
- いつでも1%還元で楽天ポイントが貯まる
- 楽天市場でポイント5倍
- プライオリティ・パスが何回でも利用可能
- デメリット・注意点
- 発行には楽天プレミアムカードが必要
- 社員用の追加カードは発行できない
- 0.5%還元でANAマイルを貯めることができる
- 楽天プレミアムカードの追加カードとして格安で発行可能
- 楽天市場での利用ではいつでもポイント3倍
個人事業主の方におすすめのカードとなるのが「楽天ビジネスカード」です。
楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカード(年会費11,000円税込)の追加カードとして年会費2,200円(税込)で発行が可能となっており、個人用のプレミアムカードと経費決済用のビジネスカードを手に入れたい方にも最適です。
ポイントはどこで利用しても100円=1ポイントで貯まり、還元率は1.0%で楽天ポイントを貯めることができ、2対1でANAマイルに交換することができますので0.5%還元でANAマイルを貯められます。
楽天ポイントの有効期限は無期限となっていますので、実質無期限でANAマイルを貯めることができるのも大きなメリットです。
楽天市場での利用ではいつでもポイント3倍還元になる特典があり、ネット通販の活用でもお得にポイントを貯められるのは嬉しいですよね。
楽天プレミアムカードには最高5,000万円の海外旅行保険やプライオリティパスが無料で付帯されているので海外旅行を検討してる方におすすめの1枚です。
\ 楽天ユーザーにおすすめの法人カード /
EX Gold for Biz
本カード | 2,200円(税込)※初年度無料 |
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追加カード | 無料 ※3枚まで発行可能 |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.6%〜1.1% |
申込資格 | 法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- 初年度年会費無料、2年目以降2,200円の格安法人カード
- ポイント還元率最大1.1%が可能
- 1名分無料のダイニング特典が利用可能(Mastercard選択時)
- 7,000ポイントプレゼント
当サイトでは
受付を停止しています
- オリコポイント経由でANAマイル0.36%還元
- 年間の利用金額に応じて次年度のポイント最大2倍
- Visa/Mastercardのゴールド特典で旅行のサポートも万全
格安ゴールドカードでありながら、マイル還元と海外特典を両立することができるのが「EX Gold for Biz」です。
EX Gold for Bizでは、貯まったポイントをオリコポイントに交換することが可能となっており、オリコポイント経由でANAマイル0.36%還元が可能となっています。
また、年間の利用金額に応じて、基本の還元ポイントが2倍になる特典がありますので、最大で0.66%還元でANAマイルを貯めることができます。
ポイントからマイルに交換する際、マイル移行数の上限はありません。さらに、マイル移行手数料も0円です。特典航空券に交換したいけど、あと少し足りない場合など補助的な役割で利用してもいいですね。
海外旅行傷害保険でも、傷害・疾病治療の補償金額が最大200万円と実用に充分な金額の補償が用意されており、コスパ最強のカードといって間違いないでしょう。
Visa/Mastercardのゴールド特典を利用することも可能となっていますので、手荷物宅配サービスの優待割引など、便利な空港サービスの優待をうけることができます。
JALマイルが最強に貯まるおすすめ法人カード
日本人の方に使い勝手がいいマイルとなるのは、やはり日本航空の発行する「JALマイル」です。
ただし、JALマイルを高還元率で貯められる法人カードは意外と少なく、特に還元率1.0%を超えるカードは希少となっています。
ここでは、JALマイルを高還元で貯められる、貴重なおすすめ法人カードをご紹介します。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
本カード | 22,000円(税込) |
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追加カード | 3,300円(税込) ※最大9枚まで発行可能 |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜1.125%※ |
申込資格 | 学生を除く20歳以上の個人・法人の方 |
国際ブランド |
※JALマイルの最大1.125%還元には、セゾンマイルクラブ(サービス年会費5,500円税込)の登録が必要。※永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)利用毎に1ポイント貯まります。※1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合。※交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
- 選ばれる理由
- 限度額は最高9990万円!利用実績次第で限度額が上げられる!
- 年会費$429のプライオリティパスが無料付帯
- JALのマイル還元率最大1.125%
- キャッシュフロー最長56日
- デメリット・注意点
- 付帯保険の適用は本会員のみ
- 初年度年会費無料
- セゾンマイルクラブでJALマイル最大1.125%還元
- プライオリティパス・手荷物無料宅配サービスで空港も快適
- 法人プラチナカードなのに初年度年会費無料
JALマイルをもっともお得に貯めることができる法人カードが「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードス」です。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、年会費5,500円(税込)のセゾンマイルクラブに登録することで、1%還元でJALマイルを貯めることができます。
2,000円に1ポイントの永久不滅ポイントをボーナスポイントとして受け取ることができますので、合計で最大1.125%の高還元でJALマイルを貯めることが可能です。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、プライオリティパス・手荷物無料宅配サービスも付帯しており、空港サービスを快適に利用することが可能となっています。
法人プラチナカードを初年度年会費無料で利用できるので、まずは1年間JALマイルの貯めやすさを実感してみてはいかがでしょうか。
\ 初年度年会費無料 /
法人決済用ラグジュアリーカード ゴールド
本カード | 220,000円(税込) |
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追加カード | 55,000円(税込) |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 1.5% |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- どこで利用しても還元率1.5%
- 有名レストランのコース料理が1名分無料
- リムジン送迎サービス
- ハワイアン航空の上級会員が付帯
- デメリット・注意点
- 年会費が高額
\ ブラックカード級の法人カード /
- JALマイル還元率0.9%!マイル移行数の制限なし
- ANA・ハワイアン航空・ユナイテッド航空のマイルにも0.9%還元で交換可能
- ハワイアン航空のPualani Platinum(最上位)のステータスを無条件で得られます
ラグジュアリーカード ゴールドは、年会費220,000円(税込)と高額ですが、ポイント・マイルが高還元でステータス重視で探してる方にぴったりの法人カードです。
JALマイル還元率は0.9%で数多い法人カードの中でもTOPクラス。還元率以外でも、マイルに移行数に上限がなくポイントがあれば好きなタイミングで好きなだけマイルに交換できます。
ハワイと相性抜群のハワイアン航空の最上位のステータスを無条件で得ることができるのはラグジュアリーカード ゴールドだけ。ハワイアン航空のマイルもJALマイル同様0.9%還元です。
24Kコーテイングで仕上げられた金属製のクレジットカード、通常のポイント還元率は1.5%で最強クラス、コンシェルジュもチャットで対応できるカジュアルさ。
年会費は経費計上が可能なので22万円(税込)が気にならないくらい利益の出ている法人や個人事業主の方は、マイル還元率以外でももっと多くのメリットを感じられる法人カードです。
\ ブラックカード級の法人カード /
ANAマイルを高還元で貯められるおすすめ法人カード
ハワイへの特典航空券を目指すのであれば、使い勝手のいいマイルとなるのがANAマイルです。
ANAのハワイ路線では総二階建てのエアバスも導入され、ますます特典航空券が取りやすく進化しました。
ここでは、ANAマイルを高還元で貯めることができる、おすすめの法人カードをご紹介します。
アメックスビジネスゴールド
本カード | 36,300円(税込) |
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追加カード | 13,200円(税込) |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜1% |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
※当ページはプロモーションを含みます。※ポイントをANAマイルに1%還元として移行するには、メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込)とメンバーシップ・リワードANAコース(年間参加費5,500円税込)の登録が必要です。※ポイント3倍には、メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円税込)と対象加盟店ボーナスポイントプログラム(無料)の登録が必要です。
- 選ばれる理由
- 抜群のステータスのメタル製ゴールドカード
- いつでも1%還元でANAマイルが貯まる
- Amazon・Yahoo!ショッピングなどでポイント3倍
- 全国の厳選レストランのコース料理が1名分無料
- 空港ラウンジは同伴者も1名まで無料
- デメリット・注意点
- ゴールドカードとしては年会費が高額
- 合計150,000ポイント獲得可能
\ 【当サイト】39ヵ月NO.1法人ゴールド /
- ANAマイル最大1.0%還元が可能
- アメックスならではの最強の空港サービス
- 他のカードにはない上質なビジネスサポート
海外旅行用の優秀なゴールドカードとしてもおすすめの法人カードが「アメックスビジネスゴールド」です。
アメックスビジネスゴールドでは、3,300円(税込)の年会費でメンバーシップ・リワード・プラスに入会することで、ANAマイルを最大1.0%還元で貯めることが可能となっています。
さらに、Amazon・Yaoo!ショッピング・Uber・ヨドバシカメラなどの利用はポイント3倍になるため、これらの利用分だけでいえばANAマイル還元率最大3%が可能となります。
空港ラウンジサービスはもちろんのこと、充実した空港特典を利用することができますので、空港でも優越感を得ることができます。
ステータス性の高さにも文句無しとなっており、取引先などからの信頼感も抜群のカードとして利用することができます。
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ダイナースクラブ ビジネスカード
本カード | 27,500円(税込) |
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追加カード | 5,500円(税込)※2枚目まで無料 |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 0.4%〜1% |
申込資格 | 27歳以上の法人代表者・役員、個人事業主 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- 必要書類は代表者の本人確認資料のみで、登記簿謄本、決算書の提出不要
- 限度額に一律の制限なしで毎月経費が多い方も安心
- mastercardブランドの追加カードが無料で利用可能
- 高級レストランのコース料理が1名分無料
\ コスパ最高のステータス法人カード /
- ANAマイル最大1.0%還元が可能
- 国内・海外1,300ヵ所の空港ラウンジが無料
- 最大1億円の国内・海外旅行保険
ダイナースクラブ ビジネスカードはANAマイルが年間40,000マイルまで1%還元で貯められます。
毎年クレジットカードを利用する経費が400~500万前後の法人・個人事業主の方には最適です。
国際ブランドのダイナースは使えるお店が少ない印象を持っている方もいるかも知れませんが、コンパニオンカードというmasterブランドのカードがもう1枚無料で発行できるので使いずらさは全くなくなります。
貯めたマイルで海外旅行に行く際にでも、空港ラウンジが無料や手荷物配送サービスなど旅行に関係する付帯サービスが充実しているので安心です。
\ コスパ最高のステータス法人カード /
ハワイ旅行に特化して考えるなら!
ハワイ旅行に特化して考えるなら、ハワイアン航空の上級会員資格を取得できる「ラグジュアリーカード」がおすすめです。
ラグジュアリーカードにはランクがありますが、中間ランクのブラックカードからハワイアン航空の上級会員資格を取得できます。
さらに、ポイントをハワイアン航空のマイルにも交換できますので、ハワイ旅行には最適なカードとなっているのですね。
ラグジュアリーカード ブラック
本カード | 110,000円(税込) |
---|---|
追加カード | 27,500円(税込) |
ETCカード | 無料 |
ポイント還元率 | 1.25% |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者・個人事業主 |
国際ブランド |
- 選ばれる理由
- どこで利用しても還元率1.25%
- 法人税や消費税の支払いも還元率そのまま
- 事前入金サービス(デポジット)で最大9,999万円の決済が可能
- ハワイアン航空のエリートステータスを無料で取得可能
- デメリット・注意点
- 年会費が高額
\ 還元率1.25%の金属製ビジネスカード /
- 法人口座決済用にも利用可能
- ハワイアン航空の上級会員資格を取得可能
- コンシェルジュ・プライオリティパスなどの最強ベネフィット
国内で申込みで取得可能な唯一の金属製カードとして発行されているのが「ラグジュアリーカード ブラック」です。
富裕層向けのクレジットカードとして発行されているラグジュアリーカードでは、法人口座決済用のカードも発行可能となっており、上質な法人カードとして利用できます。
ラグジュアリーカード ブラックでは、ハワイアン航空の上級会員資格「Pualani Gold」を取得可能となっており、シートの無料アップグレードなどの特典をうけることが可能です。
ポイントをハワイアン航空のマイルに交換することも可能となっており、ラグジュアリーカード ブラックではボーナスポイントも含めて最大0.6%還元でマイルを貯められます。
マイル移行数に上限がないため、ポイントがたくさんある方は一気にマイルに交換できちゃいます。
コンシェルジュ・プライオリティパスをはじめ、ダイニングへのリムジン送迎など、特別なベネフィットが豊富に用意されている最強のカードとなっています。
\ 還元率1.25%の金属製ビジネスカード /
法人カードについてよくある質問
Q. 法人カード、ビジネスカード、コーポレートカードって何が違うの?
経費決済に利用するクレジットカードを「法人カード」や「ビジネスカード」と呼び、カードによっては、個人事業主やフリーランスも利用できます。
「コーポレートカード」は大企業向けの法人カードで、発行には従業員数などの条件があり、利用可能枠(限度額)や発行可能枚数などが企業規模に合わせて設定されます。
Q. 法人カードの発行にかかる日数はどれくらい?
法人与信の法人カードでは、会社の決算情報で審査が行われるので、登記簿謄本や決算書などの書類の郵送にかかる期間が発生するため、発行までに通常2〜3週間ほどかかります。
個人与信の法人カードであれば、基本的に書類の郵送が不要なので、3営業日から1週間ほどで発行が可能です。即時発行に対応した法人カードもあり、「JCB CARD Biz」では最短5分でカード番号が発行できます。
Q. 審査なしで使える法人カードはある?
法人カードは、個人向けのクレジットカード同様、申込時に必ず審査が行われます。
ただし、事前に保証金を預ける「デポジット」タイプの法人カードであれば、保証金が利用可能枠になり貸し倒れのリスクがないため、ほぼ審査なしで利用できます。
また、「マネーフォワード ビジネスカード」のような法人プリペイドカードは、事前にチャージした残高分だけ決済できるので、審査なしで利用できます。
Q. 法人カードの社員用の追加カードって誰が使ってもいいの?
法人カードの社員用の追加カードは、基本的に審査なしで追加発行できますが、カード名義は社員個人になりますので、追加カードにも名義人の氏名が印字されます。
そのため、カード利用も名義人である社員本人に限られます。
Q. 法人カードのETCカードは何枚発行できる?
ETCカードの発行可能枚数は、基本的に決済用カード(本カード・追加カード)1枚につきETCカードも1枚のみという法人カードがほとんどです。
発行会社によってはカード1枚につき複数枚のETCカードが発行できる法人カードもありますが、発行可能枚数に上限が設定されている場合もあります。
法人カードの申し込み前に、必要なETCカードの枚数と、発行できるETCカードの枚数、それにかかるカードコストをしっかりチェックしておきましょう。
経費支払いを法人カードに切り替えて特典航空券でタダ旅行を!
まだ、現金で経費決済をしている・またはマイルが貯まらない法人カードを使っている方は、今すぐマイルを貯められるカードに切り替えましょう。
- マイルが貯まるカードで特典航空券をゲット
- 法人カードのポイントで交換したマイルは社長のもの
- マイル用のカードは海外特典にもこだわろう
経費決済をマイルが貯まるカードに集約することで、経費の支払いで特典航空券をゲットし、タダ旅行に出かけることも可能となっています。
法人カードのポイントは税法上の記帳の義務がありませんので、法人カードの利用で得たマイルは社長が使っても構わないのですね!
マイル用のカードには海外特典・空港サービスもこだわって、実際のフライトの際に快適なサービスをうけちゃいましょう!
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