07月08日 07時23分
日本では寄り前に経常収支、貿易収支の発表、11社決算予定。
中国、欧州では重要指標なし。
アメリカではFOMC議事録公表。
昨日の日本市場は韓国サムスン電子の決算を受けてGD寄り。
その後も一日を通じて半導体関連株に売りが出続けて大幅マイナス引け。
TOPIXよりも日経がはっきり弱いのはこれまでの上昇相場の反動。
リニア開通に向けポジティブニュースの出たJR東海が4%上昇した。
セクターでは証券、不動産、陸運、銀行に買い、非鉄、機械、電気に売り。
ファストリ、リクルート、KDDIがプラス寄与、東エレ、キオクシア、SBGがマイナス。
米指数はSOX指数が大幅反落、ドル円やや円安でCME650円安。
サムスンショックで日本は先回りで下げており織り込み済みと思いきや
米半導体下げでさらに日経先物は売られる展開となっている。
中東のゴタゴタが再開して原油先物が急騰しているのも逆風か。
基本的には寄り底からの反発を期待したいところだが、
下げている途中で逆張りするのではなく上げに転じた後で参加を。
昨日の新興市場はグロース指数が1.8%の反落。
時価総額上位、直近IPOともリスクオフ値動きで雰囲気悪化。
トライアルが上昇、PowerX、タイミー、アストロHD、QPSHDは下げ。