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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術

さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

06月10日 07時17分

6/10の相場見通しと重要イベント



日本では寄り前に国内企業物価指数の発表、19社決算予定。
中国、欧州では重要指標なし。
アメリカでは注目の消費者物価指数発表イベント日。


昨日の日本市場は米市場でのSOX指数大幅反発を受けてGU寄り。
月曜に売り込まれたAI半導体関連がほぼ全面高と逆流した。
日経への寄与度的には半導体製造装置の影響が非常に強いが、
個別で強かったのは太陽誘電や村田製作所などのMLCC関連。
またパナソニックがAIデータセンター向けの蓄電池投資拡大との
材料で9.8%高と新たなAI関連銘柄として投機資金を集めた。
2時半に日銀の利上げリークが出たが銀行株の反応はイマイチだった。
セクターでは電気、保険、証券、海運、銀行に買い、鉱業、医薬に売り。
東エレ、アドバン、キオクシアがプラス寄与、ファストリ、日東電工がマイナス。
米指数はAI半導体とハイテクが下げ、ドル円やや円安でCME875円安。
米時間の下げピークでは2000円超の先物下落となっていたことを考えると
かなり戻したのは確かなのだが、非常にボラの高い不安定な相場が継続。
GD寄りは仕方ないが寄り後に半導体関連がどちらに動くか次第。
SpaceXの需要が旺盛との報道があり、個人マネーの拘束も大きい週末に。
昨日の新興市場はグロース指数が1%の続落。
時価総額上位の一部が売り込まれたことで雰囲気は悪化した。
MTG、テラドローンが上昇、PowerX、フリー、アストロHD、QPSHDが下げ。