03月03日 07時35分
日本では寄り前に失業率、マネタリーベースの発表、2社決算予定。
中国では重要指標なし、欧州でユーロ圏消費者物価指数の発表。
アメリカは重要指標なし。
昨日の日本市場は地政学的リスクの高まりを受けて大幅GD寄り。
とはいえ極端に売り込まれることはなく比較的冷静な反応に。
今後の原油価格上昇、運賃上昇などが見込まれる想定となり
石油、鉱業、海運、化学などには買いが入る展開に。
一方半導体関連は続落となっているが下髭陽線もそこそこ多い。
セクターでは鉱業、非鉄、海運、自動車に買い、空運、証券、銀行に売り。
フジクラ、信越、トヨタがプラス寄与、アドバン、ファストリがマイナス。
米指数は小動き、ドル円は円安推移だがCMEは310円安。
原油先物急上昇は日本にはマイナス、ただ資源株には買い要因。
ホルムズ海峡がしばらく封鎖となると物流への影響は大きい。
アメリカが下げなくても非資源国の日本は相対的に弱いのはやむなし。
寄り後は半導体関連の値動き次第、セクター間強弱も意識して動こう。
昨日の新興市場はグロース指数が1.2%の反落。
さすがに新興だけ逆行で続伸とはできず、一旦は売り展開に。
Syns、QPSHD、PowerXが上昇、トライアル、フリー、カバーは下げ。