01月27日 07時40分
日本では寄り前に企業向けサービス価格指数の発表、17社決算予定。
中国、欧州は重要指標なし。
アメリカでは住宅価格指数、消費者信頼感指数の発表。
昨日の日本市場は日米協調レートチェックによる強烈な円高を受け
先物で1300円超、現物も800円近い値下がりで寄り付いた。
日本がインフレ状態継続なのは間違いないのだが、
為替が円安基調だったのも強さの一因だったのでそれが剥がれた形に。
日経よりもTOPIX側がより弱く、明確な日本売りが出ている印象。
セクターでは水産、鉱業に買い、自動車、銀行、商社、電気に売り。
アドバン、ニトリ、メルカリがプラス寄与、SBG、ファストリ、東エレがマイナス。
米指数は小幅上昇、ドル円は変わらずだがCMEは200円超の下げ。
日米のレートチェック以降円安ベットする投資家が急激に減少し
日本株買いも止まっている状況が続いている。
海外でもFOMCや大手決算待ちというムードもあるため動きにくい1週間。
基本的には半導体関連の寄り後の雰囲気を見ながらという地合か。
為替や商品先物など株以外にボラのある投資先はあるので
やること、見るべきものは多く、そこまで暇になることはないでしょう。
昨日の新興市場はグロース指数が1.3%の反落。
寄り後に一度プラ転していることから極端な需給の悪さは感じなかったが
最終的に日本売りの圧力に逆らえずに指数は下げに転じた。
トライアル、タイミー、MTGが上昇、フリー、GENDA、カバー、noteは下げ。