11月26日 07時31分
日本では寄り前に企業向けサービス価格指数発表、1社決算予定。
中国、欧州は指標なし。
アメリカでは耐久財受注、週間新規失業保険申請件数の発表。
昨日の日本市場は連休中のアメリカ上昇を受けて大幅GUスタート。
しかし寄り天銘柄多数で日経も一時マイナス圏に沈むひどい動き。
半導体関連は強い銘柄が多かったもののSBGが10%近い下落率に。
AI業界内部でのChatGPT社の競争力低下を懸念する売りが出ている模様。
キオクシアも朝方10%高という状況からまさかのマイナス引けとなった。
セクターでは非鉄、医薬、不動産、陸運に買い、通信、保険に売り。
アドバン、ファストリ、東エレがプラス寄与、SBG、KDDIがマイナス。
米指数は寄り底からの上昇、ドル円円高継続だがCME545円高。
日本は半導体買いにもかかわらずSBGが10%急落と明暗分かれる形。
先週発表のGoogle Gemini3.0の性能上昇でOpenAI劣勢が意識されている。
昨年4月からの日経2万円上げの主役だったSBGの逆噴射だが
AI関連への需要はまだまだ続くと見られている点は安心材料か。
引き続きボラの高い地合なので、逆を取られないように業種別指数も監視を。
昨日の新興市場はグロース指数が1.9%の大幅反落。
時価総額上位は全体的に売り優勢、一方直近IPOは強い銘柄も多かった。
Aiロボが上昇、トライアル、フリー、MTG、GENDA、インテグラルが弱い。