01月14日 19時21分
日本では寄り前に経常収支、貿易収支の発表、199社決算予定。
中国、欧州では重要指標なし。
アメリカでは卸売物価指数の発表。
金曜の日本市場は米市場休日後のため海外での動きはなし。
木曜引け後に発表されたファストリ決算で売り気配スタート。
しかも寄りでオプションSQ算出イベントだったためそれも波乱要因に。
結果的には日経下げ分の7割超がファストリという歪な指数形成。
とはいえTOPIXも陰線引けのため市場全体が雰囲気は悪い。
セクターでは精密に買い、海運、自動車、医薬、保険、銀行に売り。
アドバン、セブン&アイがプラス寄与、ファストリ、TDK、KDDIがマイナス。
米指数は日本の連休中に下げ、ドル円も円高でCMEは500円超の下げ。
ただ休み中のCFDは一時1000円安を超える瞬間もあったことを考えると
月曜夜のダウ上昇でだいぶ救われたという値動きになっている。
半導体系には売り圧力だが、下げると強い日本の底堅さが勝つのか
それともAIバブル崩壊の序章が始まってしまうのか。
金曜の新興市場はグロース指数が0.2%の小幅続伸。
時価総額上位でやや強めの銘柄があったため新興は逆行高に。
フリー、カバー、ANYCOLORが上昇、サンウェルズ、TKPは下げ。