< 5/15の相場見通しと重要イベント

5/17の相場見通しと重要イベント >

格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術

さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

05月16日 07時30分

5/16の相場見通しと重要イベント



日本では寄り前に1QGDP速報値の発表、6社決算予定。
中国、欧州は重要指標なし。
アメリカでは週間新規失業保険申請件数、住宅着工件数、鉱工業生産の発表。


昨日の日本市場はGU寄りから一旦は上を目指す展開。
しかし9時半前に天井を打ち、GU分すらほぼ全て吐き出す陰線に。
決算組ではソニーが8%上昇しハイテクを牽引したが上髭形成。
ニトリは大幅GDから15%急落、1銘柄で日経-50円と派手な寄与に。
セクターでは精密、電機、自動車、銀行に買い、通信、小売、鉄に売り。
東エレ、ソニーがプラス寄与、ニトリ、ファナック、KDDIがマイナス。
米指数は大幅続伸、ドル円は大幅円高だがCMEは300円超の上昇。
アメリカが高値更新祭をしている恩恵で日本にも買いが入る状況。
ただ日本は今後金融引き締め傾向の国というのが海外の共通認識。
深刻なインフレになる前に日銀がいつ決断するのかという戦いとなる。
今後上値は重くなる可能性があるが、とりあえず目先は半導体主導で上げ。
メガバンク3社を中心に決算通過銘柄にも要注目。
昨日の新興市場はグロース指数が2.4%の大幅反落。
市場予想に届かない決算の銘柄は容赦なく売られる恐怖感がある。
トライアル、インフォリッチ、ANYCOLOR、カバーなどが下げ。