05月08日 07時34分
日本では寄り前にマネタリーベース発表、決算170社。
中国では貿易収支、欧州で独鉱工業生産の発表。
アメリカは重要指標なし。
トランプ氏の関税発言から一夜、米市場の雰囲気が一変。
とはいえ昨年末の安値からはダウが20%、NASDAQも30%弱上昇した水準。
米中貿易協議解決への期待先取りで上昇した分はこの程度ではありません。
ドル円は日本時間引けより50銭程度円高推移。
加えて米指数の下げも加算されてCMEも下落して戻ってきている。
今週中にも次の米中協議が再開される予定にはなっているものの
従来の妥協案が撤回される可能性もあり市場の不安感が高まっている。
日本も半導体株や機械株など中国関連銘柄への売りが続きそう。
昨日逆行高していたソニー、武田、日立、花王、ZOZOなどにも注目。
昨日の新興市場はマザーズ指数が1%高とむしろ強い動き。
連休で力を貯めた個人資金がバイオや直近IPOなどを物色する動き。
ただ先物が下落する中でも逆行の買いが続くかどうかは五分五分。