03月30日 07時00分
③ 東南アジア諸国
2011年の東南アジアは、相変わらず災難の多い場所である。風害、水害、地震、津波などが起こる可能性があり、それと同時に、内部紛争も多発するでしょう。農業や観光業での売上げが下がり、国民経済状況も悪化する一方。もし、一回目の予測で発表した4月20日ー25日、10月24日―29日の間に太平洋海域に津波が発生するのであれば、タイ、インドネシア、フィリピンの三国は、破滅的な災難を受けることになるでしょう。
今年のシンガポールは大きな事故や事件などが発生するが、経済成長率は去年を越えるでしょう。マレーシアは大型疾病が流行る地になる。タイの指導者たちはカンボジアとの国境紛争で国内の動乱を移転させようと図るでしょうが、国内の赤と黄の対立紛争はやはり避けられないようである。インドネシア、フィリピンは相変わらず地震の脅威から解放されず、それと同時に内部紛争も酷くなり、犠牲になる一般市民が増えるでしょう。ミャンマーは大麻基地として世界各国に麻薬を輸出することを増やす一方で、ラオスは穏やかな一年間を送ることになりそう。
今年のベトナムは東南アジアの中で最も著しい経済成長を遂げる国となるでしょう。安い労働力と魅力的な条件で外資企業を引き付け、国際市場への仲間入りが期待できそう。今年の経済は穏やかにかつ確実に成長し、農業業績は去年とほぼ変わらなく、加工業業績は大幅に伸びるでしょう。