03月30日 07時00分
① ヨーロッパ諸国
2011年には世界各地で紛争や動乱が起こりますが、ヨーロッパ大陸は唯一の安全な場所です。去年、友人やお客さんたちにユーロの購入を勧めましたので、投資した人たちは今年大いに期待できるでしょう。2008年の金融危機によって、ヨーロッパは最も厳しい状況になってしまいましたが、今年はやっと晴れ晴れとして意気が上がる時期となりました。
ある地域にしても、ある国家にしても、国民が平和で豊かに暮らすことができれば、その経済が成長するというのは不変の真理ですので、今年のヨーロッパが繁栄する原因は、安定した社会環境にあると思います。イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペインの大国をはじめ、スウェーデン、ノルウェーやフィンランドの工業、農業総生産も飛躍的に増進するでしょう。その他の国々でも、経済状況は昨年より良くなるでしょう。
今年のヨーロッパの自然災害は以下のものを含む:西暦5月にひょうが降り、7月に風害があり、10月に水害があり、2012年1月に雪の被害があるでしょう。でも、他の国と比べて決してひどくはありませんので、基本的には順調な一年になるでしょう。人災は以下のものを含む:イギリスやベルギーでは、政府や組織に抗議する労働者のデモがあったり、国宝の盗難などを含む大きな事件や事故が発生するでしょう。チェコ、ハンガリーとポーランドの三国では内部紛争や市民紛争が起こるでしょう。ルーマニア、ブルガリア、ウクライナでは大きな事故が起こるでしょう。イタリアでは伝性病が流行る可能性があります。特に気をつけて欲しいのは、シシリー島で、大きな天災や人災が起こりやすく、3月6日―4月5月、5月6日―6月5日、9月8日―10月7日、2012年1月6日ー2月4日の間では、なるべく旅行を控えると良いでしょう。