
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月02日 15時50分
相場概況(主力株)/2日の日経平均は前日比2.71 円高の17,725.13円
2日の日経平均は前日比2.71円高の17,722.42円、高値は17,775.77円、安値は17,537.85円。東証1部の出来高は18億8680万株、売買代金は2兆712億円、値上がり銘柄数は928銘柄、値下がり銘柄数は851銘柄、変わらずは119銘柄。日経平均は3日続伸。
前場の日経平均は小幅に3日続伸。朝方は前日までの大幅続伸した反動、週末要因、今晩控える米雇用統計を見極めたい動きなどから利益確定売り先行。午前9時10分には、1万7537円85銭(前日比184円55銭安)ただ、一巡後は前日発表された日銀短観の結果を受け、日銀による追加の緩和政策への期待も強く押し目買いが入り下げ幅を縮小。その後、しばらくもみ合いとなったが前場終盤にかけプラス圏に浮上した。
後場の日経平均株価は前日の終値を挟んでもみ合いとなった。後場の寄り付き直後は前場終盤の地合いを引継ぎ買い優勢の展開。12時46分に、この日の高値の1万7775円77銭(同53円35銭高)まで上昇する場面もあったものの、その後は週末要因、今晩控える米雇用統計を前に利益を確定する動きもありマイナス転換。引けにかけては持ち直し小幅ながら3日続伸となった。
東証33業種では、ゴム製品、パルプ・紙、輸送用機器、海運業、空運業が値上がした。一方、、水産・農林業、医薬品、不動産業、鉱業などが値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップはソースネクスト(4344)、2位はキムラタン(8107)、3位はパスコ(9232)。一方、値下がり率トップはナガイレーベン(7447)、2位は富士急行(9010)、3位は ゴールドクレスト(8871)。