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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月18日 16時16分

相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比362.06円安の18070.21円

18日の日経平均は前日比362.0円安の18070.21円、高値は18295.90円、安値は18,069.50円。東証1部の出来高は24億868万株、売買代金は2兆6543億円、値上がり銘柄数は461銘柄、値下がり銘柄数は1545銘柄、変わらずは68銘柄。日経平均は4日ぶり大幅反落。

前場の日経平均株価は4日ぶり反落。FRBは17日まで開いたFOMCで、事実上のゼロ金利政策の維持を決めたが、イエレン議長は記者会見で10月の次回会合で利上げする可能性に含みをを持たせた。米金融政策に対する不透明感が残り、嫌気された。なお、中国政府が深夜に、市場開放へのコミットメントを強調する内容の政策スタンスを総括する文書を公表した。これは市場の注目を集めたが、相場を押し上げる力はなかった。加えて、日本は明日からシルバー・ウィークの5連休に入る週末でもあり、買い手控え気分も強かった。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。引き続き米金融政策に対する先行き不透明感や円高が重石となった。後場寄りから中盤にかけて前場終値水準でのもみ合いが続いたが、大引けにかけては明日からシルバー・ウィーク入る週末であることからポジション整理の売りが膨らみほぼ安値引けに。

東証33業種では、上昇は情報・通信業のみ。一方、保険業が5%超の大幅下落となったほか、鉄鋼、ガラス土石製品、陸運業、銀行業などが値下がり上位となった。個別では、東証1部の値上が率トップはリソー教育(4714)、2位はVOYAGE GROUP(3688)、3位はクスリのアオキ(3398)。一方、値下がり率トップはモリテックス(7714)、2位はネオス(3627)、3位はアシックス(7936)。