
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月17日 18時44分
相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比260.67円安の18432.27円
相場概況(主力株)/17日の日経平均は前日比260.67円安の18432.27円
17日の日経平均は前日比260.67円安の18468.20円、高値は18468.20円、安値は18289.63円。東証1部の出来高は19億2935万株、売買代金は2兆2246億円、時価総額は5.389.470億円、値上がり銘柄数は1500銘柄、値下がり銘柄数は302銘柄、変わらずは97銘柄。日経平均は3日続伸。
米利上げ観測の後退からの前日の欧米株高を背景に買いが先行。一時は今晩控えるFOMCを前に利益確定に伸び悩む場面があったものの、上海総合指数がプラス圏で推移したことが買い安心感につながり後場一段高。一時18468.20円まで上昇、一時は300円近い上げ幅となった。
今晩開かれるFRBの金融政策が最大の焦点。この2日間は現利上げが実施される可能性は低いとの見方から強い上昇を見せ利上げ見送りを一定程度織り込んでいるものと想定される。明日は利上げ見送りなら素直に安心感から上昇、利上げ実施なら失望から下落を予想する。ただ、日本は大型連休(シルバーウィーク)を控えてるだけに例え利上げ見送りを好感、上昇となったとしてもこの2日での上昇。ある程度の織り込み済みも意識し、一巡後の一旦の手仕舞い売りも想定しておきたい。
東証33業種では、証券商品先物、鉄鋼、情報・通信業、その他金融業などが上昇。一方、陸運業、精密機器、医薬品、などが値下がりした。なお値下がりは3業種のみ。個別では、東証1部の値上が率トップはモリテックス(7714)、2位はブレインパッド(3655)、3位はネオス(3627)。一方、値下がり率トップはエコナックホールディングス(3521)、2位は第一中央汽船(9132)、3位はセガサミーホールディングス(6460)。