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本日の相場見通し/「掉尾の一振」を期待した買いが引き続き見込めよう >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月26日 15時14分

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比10.21円高の17818.96円

26日の日経平均は前日比10.21円高の17818.96円、高値は17843.73円、安値は17769.01円。東証1部の出来高は16億2069万株、売買代金は1兆3676億円、時価総額は512兆9492億円、値上がり銘柄数は1422銘柄、値下がり銘柄数は362銘柄、変わらずは68銘柄。日経平均は小幅反発。

25日の米国はクリスマスの祝日で、全市場休場だった。

前場の日経平均は小幅続落。今年は残すところ、本日を入れて3日立ち会い。そして、本日から、来年受け渡しとなり、実質、1月相場がスタートした。個人からの節税目的の売り需要がなくなったが、クリスマスで外部環境に大きな変化がなく、欧米系の外国人投資家の動きも鈍く、主力株の上値は重かった。しかし、「掉尾の一振」を期待した買いは根強く入り、堅調相場は続いた。

後場の日経平均は小幅ながらプラスに転じた。一部では、クリスマス休暇明けの海外勢が市場に回帰し、買いを入れているとの観測も囁かれていた。3年連続の年末高く期待の買いも入ったもよう。

東証33業種では、電気・ガス、建設、不動産、金属製品、その他金融、海運、卸売、繊維製品、機械、サービス、証券、商品先物などが値上がりした。一方、食料品、石油・石炭製品、ゴム製品、鉱業、水産・農林、小売、陸運の7業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本システムウエア(9739)、2位はノーリツ鋼機(7744)、3位は沖電線(5815)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はジーンズメイト(7448)、3位はビーピー・カストロール(5015)。