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本日の相場見通し/堅調な米株と、ドル高・円安を受け、祝日明けの日経平均は5日続伸 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月22日 15時12分

相場概況(主力株)/22日の日経平均は前週末比13.74円高の17635.14円

22日の日経平均は前週末比13.74円高の17635.14円、高値は17692.58円、安値は17572.62円。東証1部の出来高は21億8835万株、売買代金は2兆592億円、時価総額は507兆6748億円、値上がり銘柄数は890銘柄、値下がり銘柄数は826銘柄、変わらずは144銘柄。日経平均は小幅ながら4日続伸。

19日のNYダウは3日続伸、前日比26.65ドル高の17804.80ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同032(1.90%)安の16.49だった。原油先物相場が上昇し、エクソンモービルやシェブロンが買われ、両銘柄でダウを40.98ドル押し上げた。一方、週末を前に利益確定売りが出て、引けにかけて伸び悩んだ。

NY円相場は3日続落した。前日比65銭円安・ドル高の1ドル=119円45~55銭で終えた。円は対ユーロで反落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=146円00~10銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の1月物は前日比2.41ドル高の1バレル56.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸。2月物は前日比1.2ドル高の1トロイオンス1196.0ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅ながら4日続伸。NYダウは17日~19日の3日間で、終値ベースでは735.93ドル(4.31%)上昇。日経平均も17日~19日の3日間で、終値ベースで866.08円(5.17%)上昇し。日米株式市場共に短期急騰し、需給及びマインドが大幅に改善した。ただし、本日の東京株式市場は飛び石連休の谷間で、明日は休場。買い一巡後は、積極的な買いが手控えられる中、利益確定売り圧力が強い状況が続いた。

後場の日経平均も前週末終値付近のもみあい。個人投資家による、年内の損失確定の売りが五月雨的に出たと観測されていた。

東証33業種では、石油・石炭製品、鉱業、卸売、不動産、パルプ・紙、その他金融、硝子・土石、非鉄金属、鉄鋼などが値上がりした。一方、空運、ゴム製品、銀行、倉庫・運輸、小売、輸送用機器、その他製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは石塚硝子(5204)、2位は昭和シエル石油(5002)、3位はコスモ石油(5007)。一方、値下がり率トップはスカイマーク(9204)、2位はKNT-CTホールディングス(9726)、3位はエイチーム(3662)。