
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月22日 11時44分
前場概況(主力株)/22日前場の日経平均は前週末比0.26円高の17621.66円
22日前場の日経平均は前週末比0.26円高の17621.66円、高値は17692.58円、安値は17596.01円。東証1部の出来高は10億9019万株、売買代金は1兆84億円、時価総額は506兆6422億円、値上がり銘柄数は695銘柄、値下がり銘柄数は1025銘柄、変わらずは140銘柄。日経平均は小幅ながら4日続伸。
19日のNYダウは3日続伸、前日比26.65ドル高の17804.80ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同032(1.90%)安の16.49だった。原油先物相場が上昇し、エクソンモービルやシェブロンが買われ、両銘柄でダウを40.98ドル押し上げた。一方、週末を前に利益確定売りが出て、引けにかけて伸び悩んだ。
NY円相場は3日続落した。前日比65銭円安・ドル高の1ドル=119円45~55銭で終えた。円は対ユーロで反落し、前日比5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=146円00~10銭で終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の1月物は前日比2.41ドル高の1バレル56.52ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸。2月物は前日比1.2ドル高の1トロイオンス1196.0ドルで終えた。
前場の日経平均は小幅ながら4日続伸。NYダウは17日~19日の3日間で、終値ベースでは735.93ドル(4.31%)上昇。日経平均も17日~19日の3日間で、終値ベースで866.08円(5.17%)上昇し。日米株式市場共に短期急騰し、需給及びマインドが大幅に改善した。ただし、本日の東京株式市場は飛び石連休の谷間で、明日は休場。買い一巡後は、積極的な買いが手控えられる中、利益確定売り圧力が強い状況が続いた。
東証33業種では、石油・石炭製品、鉱業、卸売、不動産、医薬品、非鉄金属、保険、その他金融などが値上がりした。一方、空運、ゴム製品、銀行、倉庫・運輸、その他製品、陸運、金属製品、小売などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは昭和シエル石油(5002)、2位はシロキ工業(7243)、3位はコスモ石油(5007)。一方、値下がり率トップはスカイマーク(9204)、2位はアデンランス(8170)、3位はマーベラス(7844)。