
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
12月19日 11時46分
前場概況(主力株)/19日前場の日経平均は前日比330.07円高の17540.12円
19日前場の日経平均は前日比330.07円高の17540.12円、高値は17551.07円、安値は17471.60円。東証1部の出来高は12億5099万株、売買代金は1兆2514億円、時価総額は503兆6905億円、値上がり銘柄数は1483銘柄、値下がり銘柄数は264銘柄、変わらずは111銘柄。日経平均は大幅に3日続伸。
18日のNYダウは大幅続伸し、前日比421.28ドル高の17778.15ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.63(13.53%)安の16.81だった。ダウの上昇幅は11年11月30日以来、約3年ぶりの大きさとなった。FOMCでFRBが早期の利上げに慎重な姿勢を改めて示したことが引き続き好感された。
NY円相場は続落し、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=118円80~90銭で終えた。一時119円31銭と11日以来1週ぶりの円安・ドル高水準を付けた。円は対ユーロで反発し、前日比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=145円95銭~146円05銭で終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反落。WTI期近の2015年1月物は前日比2.36ドル安の1バレル54.11ドルで終えた。NY金先物相場は続伸した。2月物は前日比0.3ドル高の1トロイオンス1194.8ドルで終えた。
米株の大幅続伸と1ドル=118円台後半の円安を受け、前場の日経平均は3日続伸し、テクニカル上のレジスタンスの25日移動平均線(19日前場現在17410.07円)はもちろん、心理的節目の17500円も回復した。
東証33業種では、証券、商品先物、不動産、その他金融、銀行、ゴム製品、保険、輸送用機器、食料品、卸売、医薬品などが値上がりした。一方、水産・農林、空運の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは石塚硝子(5204)、2位はダイトエレクトロン(7609)、3位はゲンキー(2772)。一方、値下がり率トップはサニックス(4651)、2位はマーベラス(7844)、3位はスカイマーク(9204)。