< 外資系6社、売り1520万株、買い830万株、差引き690万株売り越し

相場概況(主力株)/15日の日経平均は前週末比272.18円安の17099.40円 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月15日 11時50分

前場概況(主力株)/15日前場の日経平均は前週末比227.17円安の17144.41円

15日前場の日経平均は前週末比227.17円安の17144.41円、高値は17258.32円、安値は17037.21円。東証1部の出来高は11億4875万株、売買代金は1兆1208億円、時価総額は496兆8478億円、値上がり銘柄数は696銘柄、値下がり銘柄数は1026銘柄、変わらずは128銘柄。日経平均は大幅に反落。

12日のNYダウは大幅反落、前日比315.51ドル安の17280.83ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.00(4.98%)高の21.08だった。国際エネルギー機関(IEA)による15年の需要見通しの引き下げを受け、原油先物相場が大きく下げ、センチメントが急速に悪化。石油関連のみならず、金融や景気敏感株など、幅広い銘柄に売りが広がった。

NY円相場は続落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=118円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比75銭円安・ユーロ高の1ユーロ=147円95銭~148円05銭で取引を終えた。

NY原油先物相場が大幅に3日続落。WTI期近の2015年1月物は前日比2.14ドル安の1バレル57.81ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。2月物は前日比3.1ドル安の1トロイオンス1222.5ドルだった。

前場の日経平均は大幅反落。14日投開票の第47回衆院選では、自民党は291議席を獲得し、連立を組む公明党との合計では、衆院選公示前と同じ326議席で勝利した。しかし、これは事前報道に沿った結果であり、相場への影響は限定的だった。一方、週末の米株安の影響が色濃く出た。引き続きテクニカル的に、25日移動平均線(15日前引け段階で17418.64円)を下回り、調整が続いた。

東証33業種では、小売、水産・農林の2業種が値上がりした。一方、保険、空運、証券、商品先物、輸送用機器、ガラス・土石、鉄鋼、精密機械、卸売、機械、その他金融、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはエイチーム(3662)、2位はヘリオステクノH(6927)、3位はTASAKI(7968)。一方、値下がり率トップはETFSガソリン上場投(1691)、2位はオルトプラス(3672)、3位はダウケミカル(4850)。