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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月08日 11時56分

前場概況(主力株)/8日前場の日経平均は前週末比0.84円高の17921.29円

8日前場の日経平均は前週末比0.84円高の17921.29円、高値は18030.83円、安値は17869.74円。東証1部の出来高は11億1449万株、売買代金は1兆1726億円、時価総額は518兆4217億円、値上がり銘柄数は803銘柄、値下がり銘柄数は855銘柄、変わらずは190銘柄。日経平均は小幅ながら7日続伸。

5日のNYダウは反発、前日比58.69ドル高の17958.79ドルと、2日ぶりに過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.56(4.52%)安の11.82だった。11月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数は前月から32万1000人増と市場予想の23万人増程度を大きく上回り、9月と10月分も上方修正されたことが好感された。

NY円相場は大きく下落し、前日比1円65銭の円安・ドル高の1ドル=121円40~50銭で終えた。一時は121円69銭まで下げ、2007年7月20日以来およそ7年4カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。円は対ユーロで大幅続落し、前日比1円05銭円安・ユーロ高の1ユーロ=149円20~30銭で終えた。

NY原油先物相場は続落した。期近の2015年1月物は前日比0.97ドル安の1バレル65.84ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比17.3ドル安の1トロイオンス1190.4ドルで終えた。

前場の日経平均は買い先行後、急速に伸び悩み。堅調な米株、1ドル=121円台の円安を受け、前場の日経平均は始値から18000円大台を回復した。ザラ場中としては約7年4カ月ぶりに18000円を超えたがし、7~9月期のGDP改定の下方修正と、18000円大台回復による目標達成感で、利益確定売りが優勢になった。

東証33業種では、ゴム製品、繊維製品、輸送用機器、サービス、非鉄金属、医薬品、海運、化学、機械などが値上がりした。一方、水産・農林、電気・ガス、保険、鉱業、陸運、空運、小売、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは中外炉工業(1964)、2位はポプラ(7601)、3位はオルトプラス(3672)。一方、値下がり率トップはETFSWTI原油東信1690)、2位はキムラタン(8107)、3位はフェリシモ(3396)。