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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月01日 15時21分

相場概況(主力株)/1日の日経平均は前週末比130.25円高の17590.10円

1日の日経平均は前週末比130.25円高の17590.10円、高値は17649.02円、安値は17474.27円。東証1部の出来高は20億2362万株、売買代金は2兆1972億円、時価総額は509兆4662億円、値上がり銘柄数は1174銘柄、値下がり銘柄数は522銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は続伸。

28日のNYダウは小幅続伸、感謝祭休場前日の26日比49セント高の17828.24ドルと過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同1.26(10.44%)高の13.33だった。この日は感謝祭の翌日で、米株式市場は短縮取引だった。原油価格急落で、小売株や航空株などが買われた一方、石油株が売られ、相場の足を引っ張った。

NY円相場は3日ぶりに反落し、感謝祭前の26日比90銭円安・ドル高1ドル=118円60~70銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、同40銭円安・ユーロ高の1ユーロ=147円60~70銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は4日続落した。WTI期近の2015年1月物は休場前の26日比7.54ドル安の1バレル66.15ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続落した。15年2月物は26日と比べ22.0ドル安の1トロイオンス1175.5ドルで終えた。

前場の日経平均は続伸し、取引時間中で2007年7月以来の17600円回復。米株が堅調で、一時1ドル=119円台に乗せた円相場が好感された。また、原油価格が大幅に下落し、ガソリン安などは日本経済に追い風。これらを受け、前場の日経平均は続伸し11月のSQ値17549.60円を上抜けた。

後場の日経平均は前場の9時39分に付けた高値17649.02円からは伸び悩んだものの、ここ最近の高値圏で推移した。17500円台を回復は2007年7月26日以来、約7年4カ月ぶりのこと。7~9月期の法人企業統計で、金融業と保険業を除く全産業の設備投資額が前年同期比5.5%増と、市場予測を大幅に上回る結果となったことが終日好感された。

東証33業種では、空運、保険、その他製品、精密機械、輸送用機器、ゴム製品、金属製品、化学、ガラス・土石、電気機器などが値上がりした。一方、鉱業、非鉄金属、石油・石炭製品、その他金融、卸売、情報・通信の6業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは1位はマーベラス(7844)、2位はエコナックホールディングス(3521)、3位はエー・ピーカンパニー(3175)。一方、値下がり率トップはETFS大豆上場投資(1697)、2位は日本エンタープライズ(4829)、3位は南海電鉄(9044)。