
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月28日 11時40分
前場概況(主力株)/28日前場の日経平均は前日比158.39円高の17406.89円
28日前場の日経平均は前日比158.39円高の17406.89円、高値は17439.33円、安値は17330.84円。東証1部の出来高は10億6989万株、売買代金は9350億円、時価総額は503兆2721億円、値上がり銘柄数は1303銘柄、値下がり銘柄数は393銘柄、変わらずは142銘柄。日経平均は3日ぶりに反発。
27日の米国は感謝祭の祝日で、全市場休場だった。
前場の日経平均は原油安と円安で、3日ぶりに反発した。石油輸出国機構(OPEC)が27日、ウィーンの本部で総会を開き、減産に合意できなかったことを受け原油価格は急落した。これは、燃料コストの減少要因であり、日本株全体にはポジティブに作用した。また、東京外国為替市場の円相場は1ドル=118円台前半まで円安が進んだ。ちなみに、27日の日銀の公表値は、17時時点で1ドル=117円34~35銭だった。
東証33業種では、空運、海運、ゴム製品、その他金融、不動産、保険、非鉄金属、金属製品、サービス、電気・ガスなどが値上がりした。一方、鉱業、石油・石炭製品、パルプ・紙の3業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはETFS大豆上場投資(1697)、2位は日本コンベヤ(6375)、3位はキムラタン(8107)。一方、値下がり率トップはNN原油ブルETN(2038)、2位はソフトブレーン(4779)、3位は国際石油開発帝石(1605)。