
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月13日 11時42分
前場概況(主力株)/13日前場の日経平均は前日比45.11円高の17242.16円
13日前場の日経平均は前日比45.11円高の17242.16円、高値は17255.50円、安値は17099.95円。東証1部の出来高は10億7614万株、売買代金は1兆1009億円、時価総額は494兆4879億円、値上がり銘柄数は954銘柄、値下がり銘柄数は706銘柄、変わらずは172銘柄。日経平均は3日続伸。
12日のNYダウは7日ぶりに反落、前日比2.70ドル安の17612.20ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.10(0.77%)高の13.02。欧州の製造業関連の指標が想定ほど改善しなかったことが嫌気された。一方、米景気の先行き期待は根強く、下値では押し目買いが入った。
NY円相場は続落し、祝日前の10日比65銭円安・ドル高の1ドル=115円45~55銭で終えた。円は対ユーロで反落し、10日比1円5銭円安・ユーロ高の1ユーロ=143円65~75銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近である12月物は前日比0.76ドル安の1バレル77.18ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比3.9ドル安の1トロイオンス1159.1ドルで終えた。
米株に方向感が乏しい一方、円安が追い風になり、前場の日経平均は3日続伸。安倍晋三首相が年内の衆院解散や消費税の増税時期先送りを検討するとの観測が、相場を力強くサポートし続けた。ただ、利益確定売りが出ており、上値は重かった。
東証33業種では、水産・農林、その他金融、化学、石油・石炭製品、サービス、倉庫・運輸、電気・ガス、繊維製品などが値上がりした。一方、ガラス・土石、鉱業、金属製品、機械、医薬品、建設などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日精エーエスピー(6284)、2位はダイキョーニシカワ(4246)、3位はニチイ学館(9792)。一方、値下がり率トップはキャリアデザインセンター(2410)、2位はコロプラ(3668)、3位は日本工営(1954)。