
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月05日 11時43分
前場概況(主力株)/5日前場の日経平均は前日比35.19円安の16827.28円
5日前場の日経平均は前日比35.19円安の16827.28円、高値は16959.67円、安値は16778.28円。東証1部の出来高は16億6652万株、売買代金は1兆6236億円、時価総額は488兆5808億円、値上がり銘柄数は744銘柄、値下がり銘柄数は940銘柄、変わらずは149銘柄。日経平均は小幅に5日ぶりに反落。
4日のNYダウは反発、前日比17.60ドル高の17383.84ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.16(1.09%)高の14.89だった。欧州中央銀行(ECB)が6日に理事会を開く予定で、週末7日には10月の米雇用統計の発表も控えるため、積極的な売買を見送る投資家が多かった。
NY円相場は6日ぶりに反発し、前日比45銭円高・ドル安の1ドル=113円55~65銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=142円50~60銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は4日続落した。WTI期近の12月物は前日比1.59ドル安の1バレル77.19ドルで取引を終えた。NY金先物相場は5日続落した。12月物は前日比2.1ドル安の1トロイオンス1167.7ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は小幅ながら5日ぶりに反落。急ピッチな相場上昇への警戒感が強く、利益確定売りが優勢だった。個別では、通期業績予想を下方修正したソフトバンク(9984)が前日比267円(3.33%)安の7760円となり、日経平均の足を引っ張った。
東証33業種では、空運、電気・ガス、繊維製品、パルプ・紙、医薬品、食料品、ゴム製品、輸送用機器、小売などが値上がりした。一方、鉱業、石油・石炭製品、不動産、金属製品、証券、商品先物、情報・通信、その他金融などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは船井電機(6839)、2位は帝人(3401)、3位はアイロムホールディングス(2372)。一方、値下がり率トップはIPATHエネルギーJDR(2024)、2位は長瀬産業(8012)、3位は日本ケミコン(6997)。