
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月21日 11時52分
前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前日比109.26円安の15001.97円
21日前場の日経平均は前日比109.26円安の15001.97円、高値は始値の15115.29円、安値は14995.69円。東証1部の出来高は10億3516万株、売買代金は8914億円、時価総額は437兆7358億円、値上がり銘柄数は499銘柄、値下がり銘柄数は1208銘柄、変わらずは123銘柄。日経平均は反落。
20日のNYダウは続伸し、前週末比19.26ドル高の16399.67ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同3.42(15.55%)安の18.57だった。14年7~9月期決算が減収減益となったIBMに売りが膨らみ、ダウの重荷になったが、自律反発狙いの買いが相場をサポートした。
NY円相場は3日続落し、前週末比10銭円安・ドル高の1ドル=106円90銭~107円00銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日続落し、前週末比55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=136円85~95銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の11月物は前週末比0.04ドル安の1バレル82.71ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比5.7ドル高の1トロイオンス1244.7ドルで終えた。
前場の日経平均は寄り天となり、反落。利益確定売りが優勢だった。200日移動平均線(21日前引け現在15098.09円)が抵抗として意識された。
東証33業種では、ゴム製品、その他製品、金属製品、電気・ガス、空運の5業種が値上がりした。一方、鉱業、パルプ・紙、石油・石炭製品、機械、非鉄金属、卸売、精密機械、情報・通信などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは帝国繊維(3302)、2位はクレスコ(4674)、3位は因幡電機産業(9934)。一方、値下がり率トップはタカタ(7312)、2位はメルコホールディングス(6676)、3位は共英製鋼(5440)。