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相場概況(主力株)/15日の日経平均は前日比137.01円高の15073.52円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月15日 11時41分

前場概況(主力株)/15日前場の日経平均は前日比19.25円安の14917.26円

15日前場の日経平均は前日比19.25円安の14917.26円、高値は15044.33円、安値は14916.65円。東証1部の出来高は11億2864万株、売買代金は9723億円、時価総額は433兆7152億円、値上がり銘柄数は1069銘柄、値下がり銘柄数は635銘柄、変わらずは124銘柄。日経平均は6日続落。

14日のNYダウは小幅ながら4日続落、前日比5.88ドル安の16315.19ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.85(7.51%)安の22.79だった。特段、新たな売り材料が見当たらない中、午後に入ると地合いが悪化し、ダウは急速に伸び悩んだ。S&P500種株価指数が前日に200日移動平均線を下回ったことも嫌気材料視されていた。

NY円相場は3日続伸し、3連休前の前週末10日終値比60銭円高・ドル安の1ドル=107円00~10銭で終えた。円は対ユーロで3日続伸し、3連休前の前週末10日比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=135円45~55銭で終えた。

NY原油先物相場は大幅に続落した。WTI期近の11月物は前日比3.90ドル安の1バレル81.84ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比4.3ドル高の1トロイオンス1234.3ドルで終えた。

前場の日経平均は6日続落。NYダウは軟調ながら、下げピッチが鈍化し、ナスダックが反発した。また、円高もやや一服した。これらを背景に、寄り付きから買いが先行し15000円を一時回復するなど、日経平均の下落にもやや一服感が出た。ただし、世界景気に対する先行き不透明感を背景に、買い戻しの勢いは鈍かった。中国の2014年9月のCPIが前年同月比1.6%上昇と、上昇率は8月の2.0%から鈍化し、市場予想の1.7%を下回り、2010年1月の1.5%以来4年8カ月ぶりの低水準となった。これも嫌気された。そして結局、小幅ながら6日続落した。

東証33業種では、空運、ゴム製品、水産・農林、建設、電気・ガス、不動産、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、鉱業、鉄鋼、その他金融、石油・石炭製品、その他製品、卸売、繊維製品、銀行などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本化学工業(4092)、2位はSFoods(2292)、3位は橋本総業(7570)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はTSIホールディングス(3608)、3位は図書印刷(7913)。