
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
10月14日 12時01分
前場概況(主力株)/14日前場の日経平均は前週末比221.32安の15079.23円
14日前場の日経平均は前週末比221.32安の15079.23円、高値は15089.90円、安値は14939.99円。東証1部の出来高は10億9770万株、売買代金は1兆3291億円、時価総額は437兆6175億円、値上がり銘柄数は235銘柄、値下がり銘柄数は1525銘柄、変わらずは72銘柄。日経平均は大幅続落。
13日の米国株式市場では、NYダウは3日続落、前週末比223.03ドル安の16321.07ドル、ナスダック総合株価指数も3日続落、同62.582ポイント安の4213.656ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同3.40(16.01%)高の24.64だった。コロンバス・デーの祝日で、市場参加者が少ない中、世界的な景気の減速懸念から、売りが続いた。
13日はコロンバス・デーの祝日のため、NY外国為替・債券市場は休場だった。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の11月物は前週末比0.08ドル安の1バレル85.74ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前週末比8.3ドル高の1トロイオンス1230.0ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は大幅続落。国内連休中の米国の大幅株安や円高・ドル安基調を受け、朝方から売りが先行した。取引時間中としては8月11日以来、約2カ月ぶりに一時15000円を下回った。しかし、売り一巡後は先物や主力株に買い戻しが入り、下げ幅は縮小した。
東証33業種では、空運業、海運業、証券業、精密機器、輸送用機器、その他金融業、不動産業、電気機器、陸運業、金属製品、保険業、電気・ガス業、機械、建設業などの全ての業種が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップはIPATHVIX短期JDR(2030)、2位は日本エアーテック(6291)、3位は国際のETFVIX(1552)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位はサンフロンティア不動産(8934)、3位はサニックス(4651)。