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相場概況(主力株)/3日の日経平均は前日比46.66円高の15708.65円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

10月03日 12時05分

前場概況(主力株)/3日前場の日経平均は前日比29.70安の15632.29円

3日前場の日経平均は前日比29.70安の15632.29円、高値は15707.68円、安値は15576.95円。東証1部の出来高は10億9770万株、売買代金は1兆654億円、時価総額は456兆5168億円、値上がり銘柄数は1146銘柄、値下がり銘柄数は537銘柄、変わらずは146銘柄。日経平均は小幅に4日続落。

2日の米国株式市場では、NYダウは小幅ながら4日続落し、前日比3.66ドル安の16801.05ドル、一方、ナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発し、同8.110ポイント安の4430.195ポイントだった。ダウは一時130.67ドル安まで売られたが、売り一巡後に切り返す場面があるなど、下げ渋った。恐怖指数(VIX指数)は同0.55(3.29%)安の16.16だった。ラガルドIMF専務理事が、来週にもIMFが世界経済の成長率見通しを引き下げると言及したと伝わった。また、ドラギECB総裁は理事会後の会見で、ECBが買い入れる資産の規模や国債を含めた量的金融緩和策にまで踏み込んだ説明をしなかった。これらが嫌気材料だった。一方、3日発表の9月の米雇用統計が労働市場の回復を示すとの観測が根強かったことは相場のサポート要因だった。

NY円相場は続伸し、前日比45銭の円高・ドル安の1ドル=108円40~50銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸。前日比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円35~45銭で終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI期近の11月物は前日比0.28ドル高の1バレル91.01ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比0.4ドル安の1トロイオンス1215.1ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅に4日続落。前日の欧州株安や円高・ドル安基調を受け、朝方から売りが先行した。日中はドル円が108円後半まで強含んだことなどから一部銘柄を買い戻す動きが見られた。しかし、全体的に押し目買い機運は乏しく、上値の重い動きとなった。

東証33業種では、建設業、空運業、金属製品、化学工業、サービス業、その他製品、ゴム製品、繊維業、食料品、小売業などの業種が値上がりした。一方、鉱業、不動産業、パルプ・紙、電気・ガス業、証券業、その他金融業、海運業、輸送用機器、鉄鋼、輸送用機器、鉄鋼、非鉄金属などが値下がりした。

個別では、東証1部の値上がり率トップはシー・ヴィ・エス・ベイエリア(2687)、2位は日本エアーテック(6291)、3位はスカイマーク(9204)。一方、値下がり率トップはシップヘルスケア(3360)、2位はきちり(3082)、3位はアイロムホールディングス(2372)。