
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月11日 14時10分
前場概況(主力株)/11日前場の日経平均は前日比75.66円高の15864.44円
11日前場の日経平均は前日比75.66円高の15864.44円だった。始値は15880.91円、安値は9時22分の15854.30円。
10日のNYダウは3日ぶりに反発、前日比54.84ドル高の17068.71ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.62(4.59%)安の12.88だった。9日に新製品を発表したアップルを評価する動きとなり、ダウ構成銘柄ではないが、時価総額の大きいアップルが急反発し、投資家マインドが好転した。一方、早期利上げへの警戒感から、上値は重かった。
NY円相場は3日続落し、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=106円80~90銭で取引を終えた。円は一時106円89銭と、2008年9月29日以来ほぼ5年11カ月ぶりの安値を付けた。円は対ユーロで3日続落し、前日比60銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円95銭~138円05銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の10月物は前日比1.08ドル安の1バレル91.67ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。12月物は前日比3.2ドル安の1トロイオンス1245.3ドルで終えた。
米株高、円安を受け、前場の日経平均は4日続伸した。ザラ場中としては1月23日以来約7カ月半ぶりに15900円台に乗せる場面があった。円相場が1ドル=106円台後半で推移したことが好感された。