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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月04日 11時54分

前場概況(主力株)/4日前場の日経平均は前日比24.46安の15703.89円

4日前場の日経平均は前日比24.46安の15703.89円、高値は15732.76円、安値は15676.23円。東証1部の出来高は10億4570万株、売買代金は8353億円、時価総額は462兆7589億円、値上がり銘柄数は532銘柄、値下がり銘柄数は1128銘柄、変わらずは157銘柄。日経平均は小反落。

3日の米国株式市場では、NYダウは反発し、前日比10.72ドル高の17078.28ドル、一方、ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、同25.623ポイント安の4572.565ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.11(0.90%)高の12.36だった。ウクライナのポロシェンコ大統領とロシアのプーチン大統領が停戦の進め方で合意したと伝わったことは好感された。しかし、新製品発表を間近に控え、同社のクラウドサービスにセキュリティー面の不安が浮上したことが響き、アップル株が前日比4.22%安となったことが相場を押し下げた。

NY円相場は3日ぶりに反発した。終値は前日比30銭円高・ドル安の1ドル=104円75~85銭だった。円は対ユーロで反発した。前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円75~85銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の10月物は前日比2.66ドル高の1バレル95.54ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比5.3ドル高の1トロイオンス1270.3ドルで終えた。

前場の日経平均は小反落。円安進行に一服感が見られたことなどから、朝方から利益確定売りに押される展開となった。その後、押し目買いで一時は小幅高に転じたものの、日欧の金融政策発表やあす夜の米雇用統計の発表を控えて様子見姿勢が強まった。

東証33業種では、鉱業、食料品、パルプ・紙、非鉄金属、電気・ガス業、保険業、空運業、輸送用機器、精密機器、その他製品などの業種が値下がりした。一方、海運業、その他金融業、鉄鋼、建設業、金属製品、情報・通信業、石油・石炭製品、サービス業、証券業、機械などが値下がりした。

個別では、東証1部の値上がり率トップはキューブシステム(2335)、2位は丸栄(8245)、3位は旭有機材(4216)。一方、値下がり率トップはルネサスエレクトロニクス(6723)、2位はランドビジネス(8944)、3位は上場インデックスファンド日本株式(MSCIジャパン)(1544)。