
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月29日 13時21分
前場概況(主力株)/29日前場の日経平均は前日比94.78安の15365.08円
29日前場の日経平均は前日比94.78安の15365.08円、高値は15447.81円、安値は15356.00円。東証1部の出来高は12億7088万株、売買代金は9971億円、時価総額は455兆1362億円、値上がり銘柄数は523銘柄、値下がり銘柄数は1137銘柄、変わらずは157銘柄。日経平均は続落。
28日の米国株式市場では、NYダウは4日ぶりに反落し、前日比42.44ドル安の17079.57ドル、ナスダック総合株価指数は続落、同11.926ポイント安の4557.695ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.27(2.29%)高の12.05だった。ロシアの部隊がウクライナ東部に侵入したと伝わったことが嫌気された。一方、4~6月期の実質GDP改定値が速報段階から上方修正されたことや、週間の新規失業保険申請件数が減少したことが下支え要因となった。
NY円相場は続伸し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=103円70~80銭で終えた。円は対ユーロで上昇し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=136円70~80銭で終えた。
NY原油相場は3日続伸した。WTI期近の10月物は前日比0.67ドル高の1バレル94.55ドルで終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比7.0ドル高の1トロイオンス1290.4ドルで終えた。
前場の日経平均は続落。前日の米国株安を受け、朝方は売りが先行した。日経平均の下げ幅は一時100円を超えた。先物が主導する形で徐々に下げ幅を広げた。非鉄金属や鉱業、不動産などが軟調となった。
東証33業種では、情報・通信業、その他製品、陸運業、精密機器、空運業などが値上がりした。一方、不動産業、非鉄金属、鉱業、建設業、証券業、その他金融業、ゴム製品、鉄鋼、石油・石炭製品、水産・農林業などの業種が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップはエスサイエンス(5721)、2位は生化学工業(4548)、3位は丸山製作所(6316)。一方、値下がり率トップは日本新薬(4516)、2位はアース製薬(4985)、3位はフェリシモ(3396)。