
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月28日 11時49分
前場概況(主力株)/28日前場の日経平均は前日比81.07円安の15453.75円
28日前場の日経平均は前日比81.07円安の15453.75円、高値は15487.99円、安値は15423.90円。東証1部の出来高は10億3024万株、売買代金は7675億円、時価総額は456兆393億円、値上がり銘柄数は498銘柄、値下がり銘柄数は1137銘柄、変わらずは180銘柄。日経平均は反落。
27日のNYダウは3日続伸し、前日比15.31ドル高の17122.01ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.15(1.29%)高の11.78だった。ティファニーなど四半期決算が堅調な銘柄に買いが入った。また、金利低下を受け、高配当銘柄も買われた。
NY円相場は上昇し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=103円85~95銭で終えた。円は対ユーロで横ばい。前日と同じの1ユーロ=137円00~10銭で終えた。
NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の10月物は前日比0.02ドル高の1バレル93.88ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比1.8ドル安の1トロイオンス1283.4ドルで終えた。
前場の日経平均は反落。NYダウは堅調だが、円相場が対ドルで円高気味のため、日経平均は上値の重い展開だった。5日移動平均線(28日前場現在15532.44円)がレジスタンスとして意識された。
東証33業種では、パルプ・紙、石油・石炭製品、空運、その他金融の4業種が値上がりした。一方、不動産、電気・ガス、鉄鋼、ゴム製品、食料品、輸送用機器、陸運、鉱業、証券、商品先物などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本コンベヤ(6375)、2位は建設技術研究所(9621)、3位は植木組(1867)。一方、値下がり率トップは東洋炭素(5310)、2位はランド(8918)、3位は日本エンタープライズ(4829)。