
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月27日 17時19分
相場概況(主力株)/27日の日経平均は前日比13.60円高の15534.82円
27日の日経平均は前日比13.60円高の15534.82円、高値は15588.22円、安値は15465.99円。東証1部の出来高は20億5155万株、売買代金は1兆6235億円、時価総額は458兆5158億円、値上がり銘柄数は946銘柄、値下がり銘柄数は697銘柄、変わらずは170銘柄。日経平均は小幅反発。
26日のNYダウは続伸、前日比29.83ドル高の17106.70ドルだった。S&P500種株価指数は続伸し、同2.10ポイント高の2000.02ポイントと、初めて終値で2000ポイントの大台に乗せた。恐怖指数(VIX指数)は同0.07(0.60%)安の11.63だった。8月の米消費者信頼感指数は市場予想に反して改善し、6月のケース・シラー住宅価格指数も上昇した。これらが好感された。
NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=104円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円00~10銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の10月物は前日比0.51ドル高の1バレル93.86ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比6.3ドル高の1トロイオンス1285.2ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は小幅に反発。前日の米株高を好感した買いが入ったが、新たな手掛かりが乏しく、徐々に利益確定売りが増えた。そして、一時前日比マイナスに転じる場面があり、11時8分に15507.29円を付けた。だが、押し目買い意欲は強く、前引けにかけ小幅プラスに転じた。
後場の日経平均は12時49分に15465.99円の本日安値を付けた後、下げ渋り、プラス転換した。
東証33業種では、医薬品、海運、証券、商品先物、鉱業、保険、建設、金属製品、鉄鋼、非鉄金属などが値上がりした。一方、小売、陸運、その他製品、不動産、サービス、ゴム製品、食料品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本コンベヤ(6375)、2位は芦森工業(3526)、3位は日本エム・ディ・エム(7600)。一方、値下がり率トップは福井コンピュータHLDS(9790)、2位はフィデアホール(8713)、3位はタキロン(4215)。