
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月27日 11時52分
前場概況(主力株)/27日前場の日経平均は前日比4.73円高の15525.95円
27日前場の日経平均は前日比4.73円高の15525.95円、高値は15588.22円、安値は15507.29円。東証1部の出来高は11億2292万株、売買代金は8082億円、時価総額は458兆1831億円、値上がり銘柄数は917銘柄、値下がり銘柄数は708銘柄、変わらずは182銘柄。日経平均は小幅反発。
26日のNYダウは続伸、前日比29.83ドル高の17106.70ドルだった。S&P500種株価指数は続伸し、同2.10ポイント高の2000.02ポイントと、初めて終値で2000ポイントの大台に乗せた。恐怖指数(VIX指数)は同0.07(0.60%)安の11.63だった。8月の米消費者信頼感指数は市場予想に反して改善し、6月のケース・シラー住宅価格指数も上昇した。これらが好感された。
NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=104円00~10銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円00~10銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の10月物は前日比0.51ドル高の1バレル93.86ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比6.3ドル高の1トロイオンス1285.2ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は小幅に反発。前日の米株高を好感した買いが入ったが、新たな手掛かりが乏しく、徐々に利益確定売りが増えた。そして、一時前日比マイナスに転じる場面があり、11時8分に15507.29円を付けた。だが、押し目買い意欲は強く、前引けにかけ小幅プラスに転じた。
東証33業種では、鉱業、建設、海運、証券、商品先物、保険、金属製品、パルプ・紙、医薬品、鉄鋼などが値上がりした。一方、陸運、小売、食料品、サービス、水産・農林、ゴム製品、不動産、情報・通信などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本コンベヤ(6375)、2位はアイスタイル(3660)、3位は芦森工業(3526)。一方、福井コンピュータHLDS(9790)、2位はナガイレーベン(7447)、3位はワッツ(2735)。