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相場概況(主力株)/25日の日経平均は前週末比74.06円高の15613.25円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月25日 11時49分

前場概況(主力株)/25日前場の日経平均は前週末比30.38円高の15569.57円

25日前場の日経平均は前週末比30.38円高の15569.57円、高値は15611.90円、安値は15553.51円。東証1部の出来高は7億1532万株、売買代金は6298億円、時価総額は459兆3514億円、値上がり銘柄数は974銘柄、値下がり銘柄数は663銘柄、変わらずは179銘柄。日経平均は反発。

22日のNYダウ5日ぶりに反落し、前日比38.27ドル安の17001.22ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.29(2.47%)安の11.47だった。イエレンFRB議長はジャクソンホールで講演したが、金融政策の方向性について踏み込んだ発言もなく、相場への影響は限定的だった。

NY円相場は5日続落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=103円90銭~104円00銭で終えた。一時104円20銭と1月23日以来、約7カ月ぶりの円安水準を付けた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前日比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円55~65銭で終えた。

NY原油先物相場は下落した。WTI期近の10月物は前日比0.31ドル安の1バレル93.65ドルで終えた。NY金先物相場は6日ぶりに反発した。12月物は前日比4.8ドル高の1トロイオンス1280.2ドルで終えた。

前場の日経平均は反発。イエレンFRB議長の講演内容は、雇用環境の足腰の弱さを改めて指摘したが、米景気の回復基調についても述べてバランスを取ったため、「ハト派」の印象が薄いものだった。これを受け、週明け25日の円相場は、1ドル=104円台前半で推移。これが好感された。ただし、21日まで日経平均が9日続伸した過熱感もあるため、これを警戒した売りが出て上値は重かった。

東証33業種では鉱業、精密機械、建設、電気機器、化学、海運、卸売、ガラス・土石、水産・農林などが値上がりした。一方、電気・ガス、ゴム製品、保険、鉄鋼、医薬品、非鉄金属、パルプ・紙、陸運、石油・石炭製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはイチケン(1847)、2位はボルテージ(3639)、3位は豆蔵ホールディングス(3756)。一方、値下がり率トップは中外製薬(4519)、2位はリソー教育(4714)、3位はビーピー・カストロール(5015)。