
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月22日 15時22分
相場概況(主力株)/22日の日経平均は前日比47.01円安の15539.19円
22日の日経平均は前日比47.01円安の15539.19円、高値は15628.78円、安値は15524.43円。東証1部の出来高は17億5781万株、売買代金は1兆6737億円、時価総額は458兆6465億円、値上がり銘柄数は493銘柄、値下がり銘柄数は1181銘柄、変わらずは143銘柄。日経平均は10日ぶりに反落。
21日のNYダウは4日続伸し、前日比60.36ドル高の17039.49ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.02(0.17%)安の11.76だった。週間の新規失業保険申請件数が前週比で市場予想以上に減少し、8月の米PMI速報値が2010年4月以来の高水準となったことが好感された。
NY円相場は4日続落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=103円80~90銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落し、前日比35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円90~138円00銭で取引を終えた。
NY金先物相場は5日続落した。12月物は前日比19.8ドル安の1トロイオンス1275.4ドルで終えた。NY原油先物相場は上昇した。WTI期近物の10月物は前日比0.51ドル高の1バレル93.96ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は小幅ながら10日続伸。米国株高と1ドル=103円台後半の円安を受けて、7月31日以来3週間ぶりの高値を付けた。だが、昨日まで9連騰しているため、高値警戒感から利益確定売りが出て、上値は重かった。一方、日経ジャスダック平均は7月29日に付けた終値ベースの年初来高値2229.04円を上回り、一時は2231.80円まで上昇した。
後場の日経平均は10日ぶりに反落。26年ぶりの10連騰の達成はならなかった。イエレンFRB議長の講演を日本時間夜に控えた週末であり、9連騰の反動もあり、買い方の持ち高調整の売りが出た。
東証33業種では、ゴム製品、水産・農林、保健、サービス、倉庫・運輸、食料品、陸運、証券、商品先物の8業種が値上がりした。一方、建設、鉄鋼、鉱業、精密機械、ガラス・土石、金属製品、卸売、電気機器、小売、その他金融、電気・ガスなどが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本エンタープライズ(4829)、2位はダイキョーニシカワ(4246)、3位はベリサーブ(3724)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位は日本エム・ディ・エム(7600)、3位は東洋建設(1890)。