
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月21日 12時01分
前場概況(主力株)/21日前場の日経平均は前日比121.37円高の15575.82円
21日前場の日経平均は前日比121.37円高の15575.82円、高値は15601.99円、安値は15525.78円。東証1部の売買代金は11億2638万株、売買代金は9262億円、時価総額は459兆6405億円、値上がり銘柄数は1111銘柄、値下がり銘柄数は544銘柄、変わらずは162銘柄。日経平均は9日続伸。
20日のNYダウは3日続伸、前日比59.54ドル高の16979.13ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.43(3.52%)安の11.78だった。7月29~30日開催分のFOMC議事要旨が、金融政策に引き締め的な「タカ派」寄りの内容となったことが上値圧迫要因となった。
NY円相場は3日続落し、前日比85銭円安・ドル高の1ドル=103円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円55~65銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI期近の9月物は前日比1.59ドル高の1バレル96.07ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続落した。12月物は前日比1.5ドル安の1トロイオンス1295.2ドルで終えた。
前場の日経平均は9日続伸。東京外国為替市場で、円相場が10時45分すぎ、対ドルで一時1ドル=103円95銭近辺と4月4日以来約4カ月半ぶりの安値を更新し、心理的節目である1ドル=104円台に迫った。これが好感された。
東証33業種では、証券、商品先物、ゴム製品、その他金融、不動産、保険、精密機械、石油・石炭製品、輸送用機器、機械、銀行などが値上がりした。一方、鉱業、空運、サービス、その他製品の4業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本エム・ディ・エム(7600)、2位は日本エンタープライズ(4829)、3位はキムラタン(8107)。一方、値下がり率トップはスカイマーク(9204)、2位はタケエイ(2151)、3位はアダストリアホールディング(2685)。