
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
08月19日 15時33分
相場概況(主力株)/19日の日経平均は前日比127.19円高の15449.79円
19日の日経平均は前日比127.19円高の15449.79円、高値は15476.05円、安値は15429.11円。東証1部の出来高は17億9753万株、売買代金は1兆5946億円、時価総額は456兆6437億円、値上がり銘柄数は1172銘柄、値下がり銘柄数は485銘柄、変わらずは160銘柄。日経平均は7日続伸。
18日のNYダウは大幅反発し、前週末比175.83ドル高の16838.74ドル。恐怖指数(VIX指数)は同0.83(6.31%)安の12.32だった。全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した8月の住宅市場指数が市場予想以上に上昇し、ウクライナ情勢などの一段の悪化を伝える報道がなかったことが、好感された。
NY円相場は反落し、前週末比20銭円安・ドル高の1ドル=102円50~60銭で終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前週末比10銭円高・ユーロ安の1ユーロ=137円00~10銭で終えた。
NY原油先物相場は反落した。WTI期近の9月物は前週末比0.94ドル安の1バレル96.41ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。12月物は前週末比6.9ドル安の1トロイオンス1299.3ドルで終えた。
前場の日経平均は7日続伸。前日の米国株高を受け、買い先行ではじまった。その後は、国内発の手掛かり材料に乏しいことから、高値もみあいとなった。
後場の日経平均も堅調に推移し7日続伸し、13年12月17~30日に9日続伸して以来の連騰記録となった。一方膠着相場は継続。日経平均の日中の値幅は46.94円と今年最小で、12年12月12日の40.30円以来、約1年8カ月ぶりの小ささだった。なお、始値は15451.94円、終値は15449.79円で、日足のローソク足はほぼ「十字足」となった。
東証33業種では、不動産、石油・石炭製品、機械、電気・ガス、倉庫・運輸、非鉄金属、精密機械、陸運、鉄鋼、繊維製品、水産・農林などが値上がりした。一方、その他製品、小売の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはスカイマーク(9204)、2位はKLab(3656)、3位はイチケン(1847)。一方、値下がり率トップはヨロズ(7294)、2位は第一中央汽船(9132)、3位はKOA(6999)。